初恋が実るとき (ハーレクイン文庫)

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制作 : Cherry Adair  本山 ヒロミ 
  • ハーレクイン (2007年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596930880

初恋が実るとき (ハーレクイン文庫)の感想・レビュー・書評

  • ヒーローがずっと欲求不満の愚痴を心の中で言い続けているのには笑った。ランジェリーのひもがデンタルフロスみたいに細い、とか、脱ぎかけのワンピースで身動きとれないヒロインなど、発想が面白くてニヤニヤさせられっぱなし。親友の死体を捨てる場所をしょっちゅう探してるのもウケた、最高。

  • ☆3.5

    義兄に恋するヒロインと妹として彼女を守ると心に誓っているヒーロー。

    ヒーローが使命感と自制心に囚われ、なかなかウダウダとしている。
    嫉妬丸出しのところが面白い。

    2001年。

  • 建築家ヒーローxトレーダーヒロイン

    義妹であるヒロインを傷つけちゃいけないと信じ込んでるヒーローが頑なすぎる・・・。
    彼女の愛に気付く過程がちょっと分かりづらかった。

  • 「初恋が実るとき」血の繋がらない兄妹のお互いが秘めた想いとは… 
    http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-03-01

  • 原題はSeducing Mr.Right。 血のつながらない兄と妹。妹が頑張って兄を誘惑するお話。最初から最後までミエミエの展開。参考に・・・ならないw多分

  • ハーレクイン小説というよりは、少女マンガっぽいストーリー展開でした。
    血の繋がらない義理の兄妹。母親は、娘を捨てて家を出て行き、父親も亡くなってしまいました。
    兄のルークは、美しく成長した義理の妹、キャットに、女性としての魅力を感じ、惹かれていますが、プレイボーイ体質の彼は、あくまでも兄として彼女を慈しみ、守っていこうと固く決心しています。
    キャットも、ルークに対しては、愛情を感じていて、ルークの親友に頼み、彼を誘惑する作戦を立てます。

    大人になってからは、別々に暮らしていた二人でしたが、キャットがルークの家に居候を決め込んだことによって、少しずつ関係に変化が生じていきます。
    特別大きな事件もおきませんし、ドラマティックな展開もありません。最初から二人が両思いなことが、わかりきっていたせいか、全体的に、ほのぼのとした雰囲気のお話でした。

  • 義兄妹(親の再婚で義兄妹になった)ものだけど明るめであまりインモラルな感じはない。
    お兄ちゃんがいかにも独身を楽しんでます的ないい男なんだけど、妹が結婚相手を探して欲しいというと、自分の友達は全部(自分と同じタイプだから)駄目だと、紹介しつつ邪魔をするあたりが楽しい。

    両片思いであることは最初から分かっているので、どこでダムが決壊するかと楽しみに読むわけだけど、なんかよくわかんない展開でそっちへ。
    「その時」にお兄ちゃんが「妹のどこにいつクラっときたか」をいちいち言いながら迫るのがヘンタイっぽくて楽しかった。

  • 血の繋がらない兄妹がヒーローとヒロイン。いわゆる相互片思いもので、読者はヤキモキしながらハッピーエンドを待つという定番ではあるのだけど。とにかく面白かった。なにより兄であるヒーローの独白が受ける。<br>
    十九年前に家族になってから、いつしかお互いを好きになってしまった二人。でもヒーローのほうは必死に兄であろうとし続ける。そんなヒーローを振り向かせるために誘惑するヒロイン。筋立てはとても単純。それだけにキャラクターの魅力がないとつまらなくなるところ、これはそれぞれキャラがしっかり立っていて楽しい。ヒーローの親友でヒロインの相談役である脇役もうまくストーリーを運ぶ役目をしているし。いつになったらヒーローは誘惑に抗しきれなくなるのか、最後まで土台を組立続けるのか、展開が楽しみだった。それだけに二人の関係がけっこうあっけなく始まってしまったのはちょっと意外。もっと前ふりがあるかと思ったら、衝動的で。それでもウダウダしているヒーローがね。しかし腕を上げたままワンピースに顔を覆われたままっていうのは、想像すると笑える。

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