アイリッシュ・ローズ (ハーレクイン文庫)

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制作 : Nora Roberts  公庄 さつき 
  • ハーレクイン (2008年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596931818

アイリッシュ・ローズ (ハーレクイン文庫)の感想・レビュー・書評

  • デビュー作、『アデリアは今』のスピンオフ。
    彼女が野心を持っていただけに、恋愛に発展しても彼女が彼と一緒になったのは野心からかと信じることのできない彼。そんな二人の関係に、競走馬を廻ってのプチサスペンス要素も入ってのお話となっております。
    ノーラらしい野心家のヒロインで、物語の始まりは入りにくいが、思い入れのある作品のスピンオフなだけに後半は面白かった。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3840.html

  • 一途で芯の強いヒロインが良い

  • エリンは痛いほどの羨望を胸に、到着した飛行機を見つめていた。親戚のアデリアが家族を連れてアイルランドへ遊びに来たのだ。彼女は憧れのアメリカに移住し、富と愛を手に入れた。私もいつか必ず、この小さな村を離れ、成功を収めてみせるわ。やがて一家とともに見知らぬ男性がチャーター機から降りてきた。アデリア夫妻の友人であるバークは、馬の買い付けに来たという。鋭い瞳、危険な香り。吹きすさぶ風がこれほど似合う男もいない。興味を引かれたエリンの心を見透かしたかのように、数日後バークは言った。「ぼくと一緒にアメリカに来ないか」。

    上司と部下、といえば、くらいな感じで実際はヒロインが欲しかったから、アメリカに連れて帰りたかったヒーロー。成功しているのに出自が気になって自身がない無口なヒーローにはイライラさせられるところもあった。それでも結局はヒロインが気になって気になって、心配で心配で、愛しくて愛しくて、という感情が伝わってくるので良し。ヒロインも最初からお金や成功が大切と卑屈になっていないところがいい。その上でヒーローが一番だと言い切れるなかなか骨太なヒロイン。
    「アデリアはいま」のスピンでアデリアやトラビス、パディや子供たちの登場も楽しい。

  •  「アデリア・・・」のスピンオフ。隣の牧場主(元ギャンブラー)とアデリアのいとこ(?)

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