美女と悪魔 (ハーレクイン文庫)

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制作 : 吉田 和代 
  • ハーレクイン (2010年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596933027

美女と悪魔 (ハーレクイン文庫)の感想・レビュー・書評

  • 両親を亡くし叔母の夫にやっかいになっている貧しくも心優しいアンジェラのもとへ、ある日、隣の伯爵家の跡取りダヴェントリ卿が訪ねてきた。
    彼は戦場で醜い傷を負ってからというもの仮面で顔を隠し、人目を避け隠遁生活を送る様子から、村人たちに“悪魔卿”と恐れられていた。
    その彼からの申し出は、なんと結婚の申し込みだった。
    死が迫る祖父を喜ばせるための期限付きの偽りの婚約を、とー

    美女と野獣っぽいものを求めていた…けどちょっと違いました‐
    でもまあまあ満足。

    天体観測と屋外での仮面舞踏会のシーンはロマンティックで素敵でした。
    正体隠して贈った手紙もね。
    しかし司祭をたきつけたのはいただけない…
    まあオースティンの時代から司祭は当て馬役だけど。

  • メロメロヒーローっていうよりムラムラヒーロー(ヒロインも)
    もうちょっと精神的に恋焦がれて欲しい感じ。
    あとこの煮え切らないヒロインに、ヒーローを変える程の魅力があるようにも感じられず…
    コミカライズがとっても良かったので小説版も読んでみたけどちょっと期待はずれ。
    時々表現がおかしいところがあるのは、翻訳のせい?原文のせい??

  • 孤児で親類の屋敷に身をよせている心優しいヒロイン。仮面で醜い傷を隠した伯爵家跡継ぎヒーロー。ヒロインの境遇には厳しさもあるが彼女は威張りくさった親類の中で暮らしながらも 召使いや周囲の人に慕われる人物だ。ヒーローの祖父にも同じように接し本当に優しい。そんな彼女にとあるお願いを申し出るヒーローに対しても 隠遁生活をおくる彼に最大限協力を惜しまない。痛みや苦しみを知っている2人には共通点も多く惹かれ合うのに時間もかからなかった。しかしその後の展開には不満が残るも 悶々とヒロインを想いながら綴る恋文にニヤニヤ笑ってしまった。

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