スペインのシンデレラ (ハーレクイン文庫)

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制作 : Lynne Graham  漆原 麗 
  • ハーレクイン (2010年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596933102

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スペインのシンデレラ (ハーレクイン文庫)の感想・レビュー・書評

  • 笑いどころの多い、鬼ロマ。傲慢で人を思いやる心を持たなかった彼が、唯一心を許せる名づけ親ジャスパーの信頼を裏切る形になってしまったことで、へこみまくる姿を慰める彼女とのシーンはキュンです。
    リンの作品では、鬼度はマイルド

    ”……悪寒がするわ”を根に持って覚えている辺り、心狭い。
    前半威張りくさってますが、根は素直で可愛い男

    金魚のセサルは、同じ池の仲間を食べてしまい、一匹では可哀想だからと彼女が買ってきた金魚まで平らげた強者。
    彼もまた然り

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2773.html

  • 気立ての優しい女の子が、猜疑心に凝り固まった大金持ちのヒーローの心を溶かしていく話しです。まさに王道中の王道ですね。

    わき役も、キューピッド役になるヒーローの名付け親の老人、ヒロインを利用する男友達、美人だけど性格の悪いヒロインの姉と分かりやすい設定です。展開もリズムよく、初めから最後まで、無理なく読むことが出来ます。

    ヒロインはお人よしな天然ボケの女の子。人や動物の世話好き。読書も好きで難しい本も読める。好感が持てました。でも、仕事が出来なさ過ぎて、さすがにもうちょっと役に立つ特技があってもよい気がしました。

    ヒーローは強引過ぎていまいち好きになれなかったけど、最後はヒロインのペットと仲良くするとか、いろいろ努力しているので、この話しの後、少しずつ性格がよくなっていくんじゃないかなと思いました。

  • ドジっ子ヒロインと傲慢な銀行頭取のお話。
    ヒロインの人の良さというか警戒心のなさが群を抜いている。愛嬌の良さで生き延びているけど、トラブルにも巻き込まれてしまうという・・・ヒーローは利用しようと思って振り回されてしまって可哀想な感じ。
    絶対上手くいかないだろうという男女が惹かれあう妙が楽しめる作品。

  • ドジでお人好しな事務員ヒロイン。切れ者銀行頭取ヒーロー。
    なんと言っていいのやら。あまりの天然乙女に吹き出した。お人好しすぎるのもどうかと思っていたら 最後の辺りで彼女の人となりを見た気がした。どんな嫌な人に対しても良い面をさがし出せる天才なのである。横から見てるヒーローの心配ぶりや憤慨ぶりの感情のほうが理解できた。
    なぜ疑わないんだ?なぜ信じるんだ?なぜ愛せるんだ?
    そう何度も問いかけつつ読んでいた。
    ぽっちゃり系の悩ましいボディーにやられたヒーローの苦悩ぶりも笑た。

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