愛の使者のために (ハーレクイン文庫)

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制作 : Emma Darcy  藤峰 みちか 
  • ハーレクイン (2011年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596934000

愛の使者のために (ハーレクイン文庫)の感想・レビュー・書評

  • 妊娠がわかったニーナは、子供が嫌いだと言うジャックに懐妊の事実を告げず、彼の元を立ち去る。ジャックは友人の妻を見舞いに来た病院で、出産したニーナと偶然再会して……。
    それぞれの過去によって、子育て観、愛情に対する考え方が違うふたり。それが子供が生まれることによって変わっていく。周りの人々や犬などの応援もあたたかく、ふたりは子供と一緒に愛を育む。
    到底相容れないだろうというスタートから、よくぞここまで、という感のあるジャックのイクメンぶりがキュート。

  • アンティーク家具修理ヒーローxウエディングドレスデザイナーヒロイン

    ロマンスというより、子育てコメディ?
    哺乳瓶大作戦のやりとりがツボでした。
    最後の娘の教えもかわいらしい。

  • ハーレクインの公式サイトに登録したら、オマケでもらえました。貰ったのは電子書籍だけど、わざわざプリントアウトして最後まで読みました―笑

    とても読後感の良いお話です。
    主人公ニーナは付き合っていて男性と赤ちゃんが必要かどうかという口論になり、別れた。
    その後、妊娠が発覚したが、一人で出産してシングルマザーとして生きる道を選んだ。
    そんな彼女が出産した病院に入院中に、その元彼と再会したことから、話が始まって―。
    ニーナの恋人ジャックは何とか失った愛する女性と我が子を取り戻そうと、涙ぐましいほどの努力。
    このジャックはベストヒーロー賞に選ばれたことがあるそうです。
    確かに、魅力的な男性です。
    話は二人が再会したところから始まり、やがて、ニーナがジャックの心を受け容れて結婚するまでを描きます。
    大きな事件も起きず、ただ、赤ちゃんを授かったばかりの新米パハとママの奮闘ぶりと、二人が再び寄りを戻すまでを丹念に描いています。
    読後のほっこり感はありますが、ハーレクイン特徴のハラハラドキドキのラブロマンスではありません。
    ホームドラマか朝ドラマみたいですが、これはこれで良いと思います。
    何も複雑な奇をてらったストーリーを作らずとも、魅力的な人物を造形し彼等が活躍することによって、素晴らしい物語りを作ることができる―という典型的な見本のように思いました。

  • ある書籍サイトで評価が高かったので読んでみたのですが、さほど面白いとは思えなかった。子供をお持ちの方なら、赤ちゃんのお世話に悪戦苦闘するシーンなどもっと共感できて面白いと感じるのかもしれません。

    恋愛小説というよりは、テレビドラマのどたばた感があります。ヒーローが犬や赤ちゃんに話しかけているシーンがいくつもあって楽しいです。

    結婚しようと申し出るヒーローに対して、頑なに拒み続けるヒロインが腑に落ちない気がしたけど、ヒロイン自身が冷めきった家庭に生まれ育って辛い思いをしてきたので、こういう反応もありなのかな。

  • 出だしで赤ん坊なんていたら大変な事になるぞと、さんざんモノローグした後、逃げた恋人が出産していた事がわかった途端、子煩悩パパに。その落差に大笑いできます。

  • 忘れられない元恋人の姿を久々にみたヒーローの情熱と愛情のおかげでヒロインの不安は消えたようだ。我慢強いヒーローは好きだな。小さい動物を扱うようにベイビーにも接してて笑た。でもそれが全然イヤな感じがしない。ヒロインの癇癪や不安や疑い深い姿のほうがウンザリさせられた。

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