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レディ・ジョーカー〈上〉 についての感想・レビュー・書評


レディ・ジョーカー〈上〉
1052人が登録 ★3.73

著者: 高村薫 
本 / 毎日新聞社 / 426ページ / 1997年12月発売
ISBN/EAN: 9784620105796
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評価平均: 3.73
登録数: 1052
レビュー数: 130
価格: ¥ 1,785 (参考価格:¥ 1,785)

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みんなの感想・レビュー・書評

みどりさんのレビュー 4 読み終わった

下巻に書きます

marikotobaさんのレビュー 4 読み終わった

本棚に眠っていたのを再読。ぶ厚~い、がっつりした小説が読みたくて。
高村薫作品は本当に久しぶりに読んだ。期待通りの重厚さに、途中で挫折しそうになったけど、やっぱり引き込まれる。すごいなぁ。
登場人物がみな、それぞれの事情を抱えていて、誰もハッピーな人がいないし、誰もハッピーにならない。重たい、重たい。

しんごさんのレビュー 3 読み終わった

1995年6月から1997年10月まで「サンデー毎日」に連載されたものを大幅に改稿したものが本書。 さすがに長かったが、なかなか読ませる。 国内シェアNo.1のビールメーカー、日之出麦酒の社長が誘拐され・・・。ある事情から、社長の城山は警察とマスコミを欺き犯人と裏取引をするが・・・。 明らかにグリコ・森永事件から着想してるとおもわれる内容は、当時の事件(警察捜査やマスコミ報道)を知る自分... 続きを読む »

KANOさんのレビュー 4

ずっしり分厚い上下2冊で、読み応えがありました。
犯人・被害者(ある意味で犯罪に加担)・警察、どの人物の描写も重厚で面白かったです。
しかし、会田刑事が何だか・・そっち方面に話進みますか・・個人的にはちょっと苦手ですなあ。

kazuosogouさんのレビュー 読み終わった

  『レディ・ジョーカー』の粗筋は、ビール業界のトップ企業・日之出麦酒の社長城山が誘拐される。数日後、身柄を解かれた城山は、犯人は6億円の金額を要求したと発言するが、犯人が要求したのは20億円だった。犯人は、城山の身内のゴシップと発売間近の新製品ビールを人質としていた。城山は、身内のゴシップと日之出麦酒八千人の従業員のことを考えた。20億円で会社が潰れないなら、そして姪のゴシップが守れるならと、城... 続きを読む »

ga0さんのレビュー 5 読み終わった

前半は舞台背景や人物紹介、世界観の構築のために長々としていて、正直飽き始めたのは間違いない。

中盤以降は、あえて読者の視界を、その時その時の登場人物と同じ角度から見せることで、スピード感・スリル感・混乱などがダイレクトに飛び込んできて、ついつい手が進む。

史実をここまで、上手く肉付けして長編に仕上げた著者に感銘を受けた。

むむぅさんのレビュー 5 読み終わった

サイン会に行ったなぁ。「男性だと思った」と高村氏に言われ、「こちらこそ」という言葉を飲み込んだものだ。

kurioneさんのレビュー 3 読み終わった

登場人物それぞれを細かく描きすぎて、若干展開の遅さがもどかしい。

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

重厚な誘拐物語。ビールを飲みながら同名映画でも見るかな。

まりこさんのレビュー 3 読み終わった

高村薫のいい意味ですっきりしない読後感。わかった気になって読んでると全くついていけなくなる。

akikan620さんのレビュー 4 読み終わった

ビール会社を狙った企業テロに関する小説。グリコ・森永事件をモチーフとしており内容自体は非常に面白いが、私は著者の描写がわかりづらくスラスラと読みづらく感じる。

katousさんのレビュー 2 読み終わった

疲れた…。まだ半分。初めの旧仮名遣いの文章から始まった時点でもう疲れ始めて、多くの登場人物や状況の細かいところが専門的な用語を散りばめて描写されて、なかなかページが進まない。多分、ストーリー的にはとても深くて本当の面白さはこういうところなのかもだけど、読書初心者としてはきつかった。下巻はストーリーの面白さで挽回できますように。

オクだまさんのレビュー 3 読み終わった

第52回毎日出版文化賞。このミス「BEST 1999国内編01位」。巨大ビール会社社長が連れ去られ、合田警部補の眼前に広がる冥き迷宮・・・壮大な人間ドラマです。所々脱線があり、本筋に戻るまで時間がかかり過ぎてる感じがしました。特にマスコミ視点が長い^^;マークスは映画で見たので、体力が残っていれば「照柿」に挑戦したいと思います☆

hpsさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 2週間かかった。どう繋がるか分からないわ視点ががんがん転換するわ登場人物は把握できないわ目がすべるわ散々でした。最後の最後ちょっと面白くなってきて下巻に期待。
週刊小説は週刊で読むべき。マジで。

whol88さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 合田もなんだけど、思いのほかヨウちゃんが好きだ

おこもりさんのレビュー 3 読み終わった

とにかく長いし、細かい。。
この人、書きたいことがたくさんありすぎてちゃんとまとまってないような気がする。
こういう描写が好きな人もいるんだろうけど、私にはちょっと合わない。
でも先が気になるので下巻も読みます。

highriverさんのレビュー 5 読み終わった

骨太な高村薫作品の代表作の一つだと思う。
この作品はグリコ・森永事件をモチーフにしているため読み易くもなっていて、あまり彼女の作品に馴染みのない人でも面白く読める。

cavaさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 高村薫作品の最高峰でしょ。 「上」の疾走感最高ですよ~。いまいち大企業の社長が社の利益を後回しにして犯罪集団の言いなりになる、その動機が、弱い気もするが・・・・。それでも最高。この作品はミステリ... 続きを読む »

danke3さんのレビュー 4 読み終わった

まだ上巻を読み終わっただけなので、全体的な感想は述べられず。
ようやく事件が動き出し、合田の出番も増えることだろう。

ただ、大企業にも警察にもマスコミにも金融関係にも勤めたくないと思いました(苦笑)
今からムリやっちゅーねん。
いや、生まれ変われたとしても、絶対にヤダ。
というか、無理……。

mjuriokさんのレビュー 1 読み終わった

つ、つまらない…。

ゆうさんのレビュー 4 読み終わった

★★★★☆ マークス→照柿→本作と、合田刑事がまた違った印象。大企業の社長誘拐事件の犯人の視点にも多くのページが割かれており、私みたいな庶民としては犯人側に共感できる。株の話はよくわからないが、阪神大震災、地下鉄サリン事件といった時代背景で、当時の経済状況がよく描かれている。

locknlooさんのレビュー 4 読み終わった

薬局店主、元自衛官のトラック運転手、現役警察官、旋盤工、在日朝鮮人の信用金庫職員の五人が巨大ビールメーカーを恐喝する。

被差別部落問題、個人的な妄想、障害者介護など動機は複雑。

犯人グループ「レディ・ジョーカー」、「日之出麦酒」関連、新聞マスコミ関連、警察関連など、登場人物が多いうえに複雑に絡み合っていて、それぞれに深く描写されていて読み応えがある。

『毎日出版文化賞』第52回(1998年) 文学・芸術部門
『このミステリーがすごい!』1999年版国内第1位。

グレコさんのレビュー 5 読み終わった

単行本ですでに2回読んでいて、この間文庫になってるのを見て買いたくなって我慢している・・・。また相当書き直してるのかな。そう思うとやっぱり買いたいな文庫。2007年10月読

るびーさんのレビュー 4

爽快。
読み応えあり。


全130レビュー中 1 - 25件を表示
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