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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
恩田陸は三冊目だけど、人の感情とか関わり方とか書くのがうまいなあ。
想像力とか観察力がすごいと思う。
「ガラスの仮面」へのオマージュ。
幼いころから役者として育った女性と
本能で演じる少女がオーディションでぶつかり合うお話。
オーディションの場面を読んでいると登場人物だけでなく
ナニが飛び出てくるか読んでる自分も緊張してくる。
女優同士の嫉妬、賞賛、葛藤が素晴らしく描かれている。
今年の恩田陸の作品でNO1になるじゃないかな?
この本を読んで気がついたのだが、自分は物語を読んでるとき
必ず頭の中で映像化している。
作中で主人公が台本を読んで、どう演技を展開するか考えてる場面と
自分の本の読み方がふと似ていると感じた。
談話室で見つけて。
私自身が舞台役者をやってるので、とても面白かったです。
本当に恩田陸さんって、凄いな!
なんでこんなに舞台について知ってるんだ!
ほとんど私が知らないことばかりでした。
でも、なるほどなーと共感できることもあり、凄く面白い作品です。
「ガラスの仮面」に恥じない作品。
話を作り上げるのがものすごく上手い。厚さをまったく苦にさせない。
ストーリーが面白く、キャラの造りも見事。ハイクオリティー。物事を一から作り上げるのはとても苦しくて面倒、だけどもすごく楽しそうだと伝わってくる。
読みやすい恩田陸。
書き出しからミステリアスな登場人物に
引き込まれる。
おっ!と期待させられる(どれだけ不思議な話になるのか)ものの、
とても健全で明るいお話でした。
幻想的な話を書く恩田陸が好きだから、この小説はあまりなじめなかった。
かといって途中で投げ出すのももったいないので、ナナメ読みで。
うん、おもしろくない。
演劇に疎い私でさえ引き込まれた。終盤は読んでるこっちまでゾゾッと鳥肌が立ったぐらい。恩田さんしみじみすごい。
ひたすら演劇。 舞台という役者の生きる場所を、とにかく描き切った!という1冊。 舞台の緊迫した空気が伝わってくる。 まるで本当に舞台を見ている観客のような気持ちになった。 恩田陸すごい。本で演劇を見せられるとは。この空気は一体。 女優としての地位と名声をほしいままにしながら、行き詰まりを感じる響子と、演劇を始めたばかりで本能のままに演じる飛鳥。 紅天女を目指す亜弓さんとマヤのごとく... 続きを読む »
『ガラスの仮面』が恩田さんは大好きなんだな、というのがひたすらの感想。
芸能一家に生まれた天才型の女優響子と、天性の勘のある演劇を始めたばかりの少女飛鳥の二人が主人公。ある劇場の杮落しにかけられる舞台のオーディションで出会い、互いの才能に惹かれていく。
けっこう評判が良かったから期待して読んだのが悪かったのか。キャラが趣味じゃなかったのか。正直面白いと思わなかった。最後の『欲望という名の列車』の部分からやっと面白いと思えた。三部作の一作目だからというのもあるのか…。全部出揃ってから読めばよかった。あぁでも出てきた作品は読みたくなったな。
ガラスの仮面を読んで、これを読んだので、テンションが上がりまくった。なに、この本。面白すぎる。
幼い頃から女優の道を歩んできた女。演劇など経験がなく、しかし天才的なセンスと演技力を持つ女子大生。
これだけで、うわー!と飛び跳ねたくなる。
演技に打込む人たちってどうしてこうも魅力的かしら。
演劇なんて見たことないけど(場所が遠すぎるだよね)、演劇ってすごいなぁと思える本です。
漫画を小説で読むとこうなるんだ…!そしてあの先生は出てこないのですね!
悪い人間が出てこない小説を久しぶりに読みました。でも、スリリング!
序盤からグイグイと作品に引き込まれて行く、
それぞれの立場の心理描写、立ち振る舞い、
すべてが頭の中で映像化されて、一気に読んでしまった。
2011.11.06読了 チョコレートが大好きなので、たまたまアマゾンで「チョコレート」で検索して、ヒットしたのがこの本、「チョコレートコスモス」だった。 内容は、チョコレートとは全く関係のない、舞台と役者のお話である。 ***ここからネタバレです*** 強いて言えば、ガラスの仮面のストーリーに近いものを感じるかな。 生まれつき役者の家で育って、芸能界で生きてきた真弓っぽい女優の響子... 続きを読む »
寝る前に読み始めたら止まらなくなって学校にも持っていき、授業中こっそり読み進めたり。劇団ものは石田衣良の『下北サンデーズ』しか読んだことなかったけど、断然こっちの方が好み。本当にすごかった……
どんな芸術にも、高みに達した人の境地がある。
演劇の世界に開眼した大学生の女の子が、舞台上でどんどん大きくなっていく姿が描かれる。高揚感が素晴らしい。
ステージを共に作るスタッフとの共感や、他の芸術家からの刺激によって表現者がさらにインスパイアされていく過程は、読んでいて釘付けにされる。
とっても読みやすかった。お芝居ものはおもしろいね。欲を言えばもう少し先まで読みたかったです。
芹澤さんがいい人。
恩田 陸
毎日新聞社 (2006/3)
恩田陸さんだからもっと不思議ワールドかなって思ったらちょっと違ってた
でもすっごい面白かった
「ガラスの仮面」のオマージュという見方もあるようだけれど
全く知らない演劇の世界に連れて行ってくれた
厳しくて魅惑的で恐るべき世界なんですね
続きがあるらしい
そうだよね。飛鳥がもっともっとはばたくはずだから
≪ 背景に 溶けてコスモス 茶褐色 ≫
実際に舞台なんて、ほとんど見たことないし、このなかに出てくる彼女たちの演技を本当に見れたとしたら、解説がなければわからないことの方が多いと思う。文章だから、一人一人の解釈の違いが、間の違いや声の調子の違いが、そして何を意図しているのかがよく分かって、ハッとさせられたり、ゾッとしたり、すごく楽しかった。でも、「ガラスの仮面」だよな…これって。 「自分」がない女の子、佐々木飛鳥。彼女は、他人が試行錯... 続きを読む »

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今の自分にピッタリだった話
この先自分は何をして生きていくのか
そのことをすごく考えさせられた
自分は一体何をしたいのか、そしてどう生きていきたいのか
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