西遊記 下

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著者 : 平岩弓枝
制作 : 蓬田 やすひろ 
  • 毎日新聞社 (2007年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620107103

西遊記 下の感想・レビュー・書評

  • 面白かった‼︎
    いろんなパターンの妖怪退治だけど、
    基本天界の人、自分とこの部下放置し過ぎ‼︎
    ちゃんとみといて〜って感じでした。
    悟空が健気で可愛かった。
    とんでもないことでございます。
    日本語バンザイ。

  • はっきり言う。
    こんな善いこ、悟空じゃない。

  • 一番印象的だったのが、最後に経典を受け取るのに、何もお返しするものがないですと?と無字の経典を渡される所。イヤな人らだと思ったが、後ではっとした。

  • 「どこにいても、俺はお師匠様のことを忘れはしない」
     数々の試練を経て、深く結ばれてゆく師弟の絆。
     平岩弓枝が描く、今まででいちばん美しい
     「西遊記」。身命惜しまず守り抜いたお師匠様との旅―いよいよ天竺へ。

     面白かった!平岩弓枝さんが描く西遊記は、「人情物」。
     実は西遊記の上巻をずっと前に読んでいたのに感想を書くのを
     すっかり忘れてしまっていた。ようやく下巻が発売になり、読了したので
     まとめて感想を書くことにする。
     平岩弓枝さんの描く西遊記は、孫悟空が天界で大暴れするお話が
     悟空が弟子になってからの思い出話として描かれているだけなので、
     「あの悪猿が・・よくもここまで・・」という感じが薄いような気がする。
     それでも悟空と三蔵の師弟愛にも泣かされるし、猪八戒、沙悟浄との
     友情には心が温まる。
     上下巻で、とても長い話だがまったく飽きずに読み終えることが出来た。
     仏教のことも勉強になったし、弟子たちが旅を続けていくうちにしだいに
     精神的に成長してゆく姿に心打たれた。
     人としての生き方を教えてくれる本でもあると思う。

  • 前に読んだのが、岩波の「子供をバカにしてない、原作に忠実な」訳だったので、ギャップが凄かった。
    でも、絶対こっちのが、現代人(日本人?)好みだと思う。
    素直に感情移入できたし、読後感も爽快♪

  • 長安から天竺まで・・・14年。
    その間、恐ろしげな妖怪がいっぱいでてきた/(-_-;)\
    でも、みんなちょっとした愛が欠けたがために
    妖怪が悪さをしていただけ。

    孫悟空は・・・とってもとっても健気でかわいらしかった。
    上巻で腹立たしかった猪八戒も、いい人・・・豚?になった。
    カッパじゃない沙悟浄(笑)も三蔵も・・・白馬も
    みんなステキに描かれていた。

    最後は・・・えぇ?そうなん??またぁ?
    という終わり方でちょっと笑えた。

  • だから太宗皇帝とか太宗陛下じゃ李世民死んでるって(笑)
    テンポ良く、読みやすく全体的に良い出来だったと思う。

  • はらはらと感動の涙が出ました。<BR>
    よかった、よかったねえ。<BR>
    師弟愛の美しさにも感動しました。<BR>
    <BR>
    恐ろしいほど健気で可愛らしい悟空も相変わらず犯罪的に素敵でした。(*^_^*)<BR>
    <BR>
    知ってるようで知らなかった「西遊記」の結末もなるほどー、と言う感じに納得。
    お師匠様も苦難の道をお見事歩き抜かれました、と感嘆。<BR>
    平岩さんの文章も綺麗かつ簡潔で読みやすかったです。おすすめ。

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西遊記 下の作品紹介

「どこにいても、俺はお師匠様のことを忘れはしない」数々の試練を経て、深く結ばれてゆく師弟の絆。平岩弓枝が描く、今まででいちばん美しい「西遊記」。身命惜しまず守り抜いたお師匠様との旅-いよいよ天竺へ。大人気の挿絵も収録。

西遊記 下はこんな本です

西遊記 下のオンデマンド (ペーパーバック)

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