ミヤマ物語 第一部

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  • 毎日新聞社 (2008年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620107257

ミヤマ物語 第一部の感想・レビュー・書評

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  • 深い山(ミヤマ)には、いろんなモノタチがうごめいている。ウンヌ/雲濡―同じ響きをもった二つの世界をめぐる少年、ハギと透流の物語。

  • ちょっと読みにくいかもと思った冒頭でしたが、話に引き込まれいい感じで読み終わりました。
    続きが気になります。

  • 突き抜け過ぎてるファンタジーは苦手だが、こういうのは好き。

    森の夜の世界『ウンヌ』についての部分は、ひんやりとした独特の感触がある。
    ウンヌのハギと現代の都会っ子透流が出会って、これからの展開が楽しみ。

  • まだまだ序盤で、状況説明というところ。この先どうなるのかが楽しみ。

  • 一冊丸ごとプロローグでした。しかも先が気にならない。

  • ウンヌ村で貧しく厳しい生活を強いられている少年ハギは、ウンヌ村はなにかおかしいと感じるようになっていた。村から出てはいけない、そこにはヒトという名のマノモノがいて、会っただけで身が腐るという話を、おかしいと感じていた。
    一方、いじめが原因で不登校となった小6の透流はクスノキからふしぎな声を聞く。「ウンヌへ行けば、いい。」どうやら透流の父の故郷である雲濡村のことらしく、透流は父の実家へ行った。
    ふたりが出会うことで、お互いに知らないことを学び、自分が戦う相手を知り、変えようと動き出す。ふたりに突き動かされるように協力する大人たち。いつしかウンヌ村の真実を辿りつく。

    和風の世界で、簡単では済まない冒険も良いです。巻を追うごとにおもしろくなった。難をいえばエンディングが物足りないこと。あのままでもいいけれど、物語が重厚な分、もうちょっとほしかった。(でも新聞連載なので、短くてもしかたないかもしれません。エンディングに日数かけられないもんなあ)
    毎日小学生新聞で連載していたもの。全3巻。

  • 物語の導入編。
    評価はこの先、お話の転がり方次第かな。
    可もなく不可もなく。

  • ぐいぐい読めた。あさのさんの本は、どれもお話に引き込まれてしまうので、とても読み易い。階級のある社会で生きるハギと、登校拒否の少年透流の出会いの物語。新聞連載中は、毎日どのあたりで区切られていたのかが気になる…。

  • 本屋さんで平積みになっていたので、読んでみました。あさのあつこのお得意、ボーイ・ミーツ・ボーイ物語。そこに「山」が加わり、異形と掟が加わり…面白くない訳がナイ(笑)。

    本格推理のクローズド・サークルに出て来そうな山深いお屋敷。山里のカーストの底辺に生きる少年との出会い。大好物〜♫早く続き読まなきゃ!

  • 社会の最下層で,母子が互いを誇りに寄り添う姿に心打たれます。

    後半に,裏表紙のイタチと表紙の意味がわかりました。

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