- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620107332
感想・レビュー・書評
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2009年読了。
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設定は良いけれど難しい言い回しが逆に少し中二な感じが出てしまい残念
まだ途中なので面白くなること願って読んでいきます -
宮部みゆきの作品は何冊か読んだがファンタジーは初読。児童書なのでしょうね(^=^; 主要キャラクターの年齢はたいして違わないのに先日読んだソロモンの偽証とのギャップが凄すぎる(笑)上巻の半分以上が英雄の書の説明のような感じ。
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ブレイブ・ストーリーは途中で脱落ひたけど(笑)
これはあっという間に上巻を読み終えました。
冒険ファンタジーでありながら、重いテーマをしっかり盛り込んで、てだの「ファンタジー」では終わらせないところは流石。
確かに、出来すぎ感もあるけど、それはしょうがないかな、と。じゃないと話すすまないしね(笑)
今後どうなっていくか、下巻が楽しみです。 -
ファンタジーなのでとても読みやすいです。
本がしゃべったり、魔法が使えたり何でもありなので読んでいて楽しかったです。
主人公の女の子のお兄さんがどうなったのか…など最後は衝撃を受けた本です。おすすめです!
大分県立芸術文化短期大学:
イモイモ! -
宮部みゆきさんの本って、読み終わっていても記憶に残らないのが多くて、何回も読んでしまうことになる!あ~あ!昔の方が読み応えがありましたね。
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おあ…
外した…
ファンタジーだった…
上巻読んだから下巻も読むけどねっっ!!
宮部さんのファンタジーは苦手です
なんだろ小難しい表現が多くて想像し難いからかな~?
今回もそうでした。途中からちょっと雑な読み方に…
おかしいな~ファンタジー以外なら普通に読めるのに。
内容は面白いっちゃ~面白いけど、『英雄』と『黄衣の王』の違いがわかんない…難解だ…
『輪』の意味も難解だし…
だいたいお兄ちゃんが帰ってきてもお兄ちゃんが殺人犯なことには変わりないよ?みたいな
下巻頑張ります。 -
小学生の女の子が異世界の黄衣の王という魔物に魅入られ、失踪。
図書館の本達に導かれながら、兄を救うべく、"印を戴く者”オルキャストとなり、辞書のアジュ、牙と冒険する。 -
設定が面白い。
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再読 レビューは『下』で。