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横道世之介 についての感想・レビュー・書評


横道世之介
1584人が登録 ★3.98

著者: 吉田修一 
本 / 毎日新聞社 / 432ページ / 2009年09月16日発売
ISBN/EAN: 9784620107431
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評価平均: 3.98
登録数: 1584
レビュー数: 399
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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みんなの感想・レビュー・書評

みきこ。さんのレビュー

ネタバレ 糸さんおすすめ。

すべての吉田修一作品の中でも、一番好き。
間違いなく、今年読んだ小説の中で、ベストだ。拍手喝采。

三日月さんのレビュー 5 読み終わった

今年一番のヒット作 吉田修一といえば、『悪人』だけど、他の作品にせよ ダークなイメージだったのに、『横道世之介』というふざけたタイトルが私には受け入れられず、読んでいなかった。 たまたま図書館でみつけ、借りて読んだら、なんでもっと早くに読まなかったのか、後悔するくらい面白かった。 世之介くんよりも、むしろ周りの人々のキャラがたっているんだけど、だからこそ普通の世之介くんの魅力が引き立っ... 続きを読む »

mi-yan26さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 何の取り柄もないと思われた世之介が才能を開花させたのに、若くしてその生涯を閉じてしまうという悲しい話だったが、全体のながれはリズミカルで読みやすく、あっという間に読み終わってしまった。 「人生、なに... 続きを読む »

chatnoir25さんのレビュー 5 読み終わった

のんびりしていて良かった。世之介くんみたいな人とつきあいたい。

1155115aさんのレビュー 3 読み終わった

祥子ちゃんはすごく魅力的だった。ただ周りのキャラの個性が強い分、主人公がぼんやりしていて、まったく魅力を感じなかった。

ayamix630さんのレビュー 4 読み終わった

これまであまり吉田修一の作品はピンとこなかったんだけど、この作品はかなりエンタメ寄りにしているような気がする。
みんながふとしたときに横道世之介のことを思い出すように、私もこういう人になりたいなと思った。
この作品の映画化は断然アリ!

satomiaさんのレビュー 5 読み終わった

これは面白い!主人公の世之介くんはどこにでもいそうな普通の大学生なのにそののんびりキャラにとても癒される。大学生活もリアルで、サークルあり、バイトあり、恋愛あり。一つのフィールドだけじゃない。なんか大学時代がほんの少し懐かしくなった。

megmusicさんのレビュー 4 読み終わった

読んでいるこっちまで、しょうもないなあと呆れてしまう。そんな主人公の横道世之介。
でもなんか憎めない。放っておけない。あれ?結構可愛いかも。
と、気づいた時にはもう世之介に夢中。まんまとやられました。
映画も楽しみです。

jmmrn3282さんのレビュー 5 読み終わった

最近読んだ本の中で一番はまった気がする。なんと言い表せばいいのかわからないが、とにかく読み進めてしまう。自分のそばに横道世之介がいたら、と考えただけで何故か微笑んでしまう。決して真面目すぎるわけでも純情でもないのに、何故か汚れていないまっすぐな人間に思える。
最後はうるっときましたね。

hinankunさんのレビュー 5 読み終わった
naooooookoさんのレビュー 5 読み終わった

クスクスしながら読んでたのに、最後にほろりときた。

hiroedaさんのレビュー 2 読み終わった

80年代の音楽シーンへの言及のなさが全く解せない。
この手の小説には音楽への言及が絶対的に不可欠なものだと思うのだけれど。映画化されるみたいだし、そこに期待したい。

最後が何故か、反復シーン(世之介と韓国人が電車事故に巻き込まれて死ぬ、世之介と韓国人が電車ホームで帽子を取ろうとする)があって、ちょっとおもしろかった。あれは著者の意図なんだろうか。

tatsumineさんのレビュー 4 読み終わった

ふつうだけど、ちょっとぼーっとしている楽天的な青年と、その人生に絡んだ人々のモノローグで綴られた物語。、とてもおもしろかったです。

SSSさんのレビュー 5 読み終わった

 人に薦められて初めて吉田修一さんの本を
読みました。

 何故か分からないけど、今までクールで
堅い印象を受けていたので、ギャップが
ありました。^^

 物語はスピード感があってさっぱりしてて、
時々ドキッとさせられたり。どんどん先に
進みたくなりました。祥子ちゃんが面白かったです。

 いろいろな物事にNOではなくYESと
いっているような人生、いいなと思いました。

leejiさんのレビュー 5 読み終わった

横道世之介という人物像がはっきりわからない。周りの人々については、こんな顔してこんな雰囲気の人なんだろなーって想像できたけど、肝心の世之介についてはぼやけてる。もちろん、彼の挙動や考え方についてはいろいろ記されているんだけど、なんかイメージが湧かない。あーうまく説明できない。もう一回読もう(笑)

来年(?)映画化されるそうで絶対見る!キャストが気になるなぁ…

kazukichi_wakichiさんのレビュー 5 読み終わった

あのころ、夢と希望と暇と時間は腐るほどあった。
ただ、金が無かった。

東京への漠然とした憧れや不安を押し隠しながら、大学へ通った日々。
新しい世界と失う世界を感じながら、4年間を過ごした。

偶然にも主人公と同じように、赤坂のホテルで皿洗いのバイトを3年費やし、夜勤・日勤・正月休みなど、フルに働いた。
2000円のラーメンがほとんど食べられずに、下げられてくる。
チーズフォンデュの皿はチーズがこびり付いて剥がれない。
手は洗剤で荒れ放題。
夜勤を終えて朝の日差しが眩しすぎる。

でもそのバイト代で、家賃を払い、飯を食べ、銭湯にも通えた。

大学時代が、楽しかったのかといわれると、そうでもない。
とにかく暗かった。友達も少なく、もちろん男友達しかいなかった。
彼女なんて夢のまた夢。

世之介の明るさが眩しかった。

きちせさんのレビュー 4 読み終わった

なんの変哲もない、大学進学のために地方から出てきた青年が過ごす日々の話。けれども、なぜこんなにもやわらかい気持ちになるのか。いろいろと考えたのだけど、主人公である横道世之介の人柄によるものが大きいのかもしれないなあと思った。 わたしが最初にイメージしていた世之介は、もっと純朴で、ちょっと世間からズレている青年だったのだけど、そんなことはなくてあの年代の青年だった(わたしはその年代を生きていないか... 続きを読む »

haru76さんのレビュー 読み終わった

面白い。ひさびさに 心が優しくなる。

diligenceさんのレビュー 4 読み終わった

不思議な魅力のある本です。日常と言うには事件があるし、劇的というとそうでもないぐらい。

CHOKOMIさんのレビュー 2 読み終わった

★2.5
他愛もない日常が将来を形成するということを改めて知る。
やる人はとことん活動的に動くが、やらない人は何もせずに時間だけが過ぎたと思いがち。でもそれはきっとそんなことはなくて、何かしらこれからの未来のきっかけになっている。そしてそれは世之介が過ごした大学生活だけに当てはまらず、生きている誰しもの今にあてはまり、すべての日常はこれからのきっかけ。いつ終わりを迎えるかわからない人生を前に今を後悔しないように生きたい。

yuki001206さんのレビュー 読み終わった

いまいち。ストーリーにはっとすることがない。時間軸を有効に使い、単なる大学青春小説にしなかったのは、さすがである。

ahahanohahaさんのレビュー 5 読み終わった

ストーリーが順番に続いていくわけじゃなく、語る人、時間がコロコロ変わっていき面白かったです。
途中で結末が分かっちゃう所も新鮮でした。
もうちょっと世之介の学生時代後半や社会人になってからの様子も見たかったです。

HAKUさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 想像していた内容と違った。
たまに現在とリンクするのがおもしろい。
写真の件ではちょっと泣いてしまった。
世之介は憎めない存在なんだな。

you-sunsetさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 彼の魅力を語らせる手法が興味深かった。 誰なのか最後までわからないけれど、彼をずっと見守ってレポートしてくれる「天使・守護霊」みたいな存在が語る彼の言動や心の声。 んでもって要所要所に挟み込まれる... 続きを読む »

7kichiさんのレビュー 3 読み終わった

結末を知りながら、過去を辿る。悪くもないんだが、良くもない。そんな作品。


全399レビュー中 1 - 25件を表示
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