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もしもし下北沢 についての感想・レビュー・書評


もしもし下北沢
652人が登録 ★3.63

著者: よしもとばなな 
本 / 毎日新聞社 / 272ページ / 2010年09月25日発売
ISBN/EAN: 9784620107578
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評価平均: 3.63
登録数: 652
レビュー数: 137
価格: ¥ 1,575 (参考価格:¥ 1,575)

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みんなの感想・レビュー・書評

mia.さんのレビュー 3 読み終わった

久しぶりに本らしい本を読んだ気が(笑

内容はいつも通りな感じですが、今の自分と被りすぎてびっくりした!

良いタイミングで出会えました、ヒントをたくさん貰った気がする。

315-meeさんのレビュー

下北沢に行きたくなる一冊。

辛い事を乗り越えていく過程をリアルに描いた一冊。

新しい街に住むことが楽しみになる一冊。

読む人によって何通りもの読み方が出来る小説です。

megmusicさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 「だって死んでしまうわけにはいかないのだし、 生きるしかないのであれば、意地を見せるしかない。」 人間、本当に辛い時は、苦しみながらも、 意地で、歯くいしばって、己を奮い立たせて生きるしかな... 続きを読む »

yoyogi39さんのレビュー 読み終わった

若い女性と心中してしまったお父さん、残された娘と母が徐々に日常を回復していく過程が描かれる。
出てくる人たちが、やさしい。お互いの心の傷を理解しあいながら、自然に振舞おうと努力する心境に、読者も寄り添うことができる。下北沢の風情も、そうした気分にマッチする。
素敵な作品。

tata0113さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ エキセントリックな設定の身内の死が根底にあったけれど
するすると読み進められた本でした。
下北と自由ヶ丘が対照的に描かれているのが
とても身近で、街の様子を思い返すのが
とても楽しかったです。

ekojimaaさんのレビュー 5 読み終わった

死の気配と、希望。すぐ近くにあるもの。たまたま選んだ本だったのに、地元が出てきてびっくりした。今この本を選んだ意味が、何かあるような気がした。

marojyaroさんのレビュー 4 読み終わった

ばななさんな本。身近にありすぎる風景とありえない設定を混ぜる感じ。結局ありえない設定の底にはありすぎる日常が…といった感じ。地名、店名、有名人名がリアルなのもおもしろい。

素甘さんのレビュー 5 読み終わった

下北沢知ってる人はニヨニヨしてしまう作品(特に前半)

ものもらいさんのレビュー 2 読み終わった

少しずつ読んでいき、
気持ちの寄り添い方とか
よしもとばななの書き方のよさが出ている作品だなぁ
と感じたが
どうしても最後が受け入れられなかった。

さんのレビュー 5

よしもとばななさん好き。この人の書くお話みたいな出会い方をしたいなあとは常々思っていて、このお話もさすがだった。

さんのレビュー いま読んでる

217 話してみるとなんていう事のない話なので、重くとらえていた自分自身の問題なのだということがよくわかった。

265 若くてみじめでなんにもないように見えても、この世のだれともその全部を共有していない、でもいろいろなものを共有してあちこちの人たちと重なりあっているたったひとつの経験を持つ、たったひとりの自分の貴重さが、しんしんと冷える星空の下でいっそうわかってしみてきた。

you-coさんのレビュー 読み終わった

2012/02/11/sat

ARIさんのレビュー 5 読み終わった

久しぶりのばなな。下北の様子がアリアリとおもしろかった!
親を大切にしないとな~。

あゆみさんのレビュー 4 読み終わった

心にそれなりの筋肉がついてれば〜のあたりに凄く感銘を受けた。

clover3079さんのレビュー 3 読み終わった

冗長な文はよしもとさんの個性だと分かっていても前半のそれにはイライラ。物語は結構好きだった。

hoshisato3さんのレビュー 読み終わった

ネタバレ もし自分の夫が、知らない女と半ば殺されるように心中して亡くなったら、立ち上がれなくなるだろう。 もし、自分の父親が、知らない女と…(以下同文)。 下北沢での暮らしが、そんな痛手を負った母親と娘をじ... 続きを読む »

kutsushitaさんのレビュー 3 読み終わった

ある生き方(それが良くないものであったとしても。この小説の中では、主人公のお父さんと心中した女性のこと)を全面的に否定するような感じに反発を覚えました。
そのような人のことを単に肯定しろという訳で無いけれど・・・・うーん。なんだろう。なんか、嫌だった。

shpoonfulさんのレビュー 4 読み終わった

冒頭にある、ある人の言葉から、すでに胸を鷲づかみにされた。
下北沢には10年くらい住んでいた。この作品を読んで、「そうそう!」と懐かしく思い出す感じと、「そういうことだったんだなぁ」と新しく発見するような納得感があった。
心情の複雑さとは裏腹に、不思議と満足させてくれる作品。

丁寧に生きることの大切さ。
何かを大事にする方法。
大人になってから成長することの大切さ。
そういうものたちを、愛おしく感じることができる作品だと思います。

tamakiさんのレビュー 4 読み終わった

全く知らない女に、なかば殺されるように心中したお父さん。彼を失った家族は二年間ぬけがらのように暮らしていたけれど、ある日、下北沢の「私」の下宿にお母さんは突然、転がり込んできた。――豊かなわけでも、住みよいわけでもないけれど、いろんな人が暮らし、生きて、息づく街・下北沢。そこで出逢った人々、尊敬できる料理人、そして二人の好きな人と触れあいながら、徐々にお父さんとのことから再生していく、一組の母子の... 続きを読む »

hagoromooooonさんのレビュー 5 読み終わった

まだまだ 1回読んだだけじゃ 
言葉という感情の波が ぶわーーっと押し寄せるだけで
レビューなんて書けたもんじゃない


表紙からはこんな内容、想像できなかった


ていねいに時間をかけて もういちど 読む

ako.さんのレビュー 4 読み終わった

下北沢にいきたいな。と思えたり

美味しい食べ物を食べたくなったり

淡く恋してみたくなったり


明日も生きてみようかなぁと思えたり。



やはりばななさんの本、好きです。


新谷くん、すきだったなー(笑)
あとバナナケーキと韓国料理が食べたくなりました!

ちゃと♪さんのレビュー 読み終わった

私、みっちゃんは父が謎の恋人と自殺をしてから、抜け殻のようになった母と下北沢で暮らし始める。二人は、下北沢で出会った人たちや、父が死んでからできた関係に助けられ、生活を取り戻していく。ただ、いつまでも向き合えない一点として、父の死があり、それをゆっくりと受け入れていくまでの話。個人的には、吉本ばななとしては珍しい、少し年上の方とのベッドシーンがどう書かれているか気になったところだったけど、なんてことない、優しさに包まれた一つの儀式のようだった。受け入れられない死に向き合おうとする主人公の葛藤に、胸がヒリヒリした。

市川 文緒さんのレビュー 3 読み終わった

下北についたばかりのころ、街の情景とそこを通り過ぎる気持ちを描いた前半はものすごくよかった。が、全体を通してみると、やっぱりこの作家のスタイルは苦手だ。 断片的に「あ、これいいなぁ」という表現はたくさんあるのだけれど、それが、主人公の「すべてを説明してしまうところ」に邪魔されている感じ。せっかくていねいに街の存在感を描いているのに、人物の描写が浅い。下北沢に住み働いているいろんなひとが登場す... 続きを読む »

yoshino822さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 「よっちゃん、なんか少しのあいだに、ずいぶん大人っぽくなったね。」 山崎さんは言った。 「いろいろあって、自分が子供だっていうのを思い知っただけです。」 私は言った。 この街に来て... 続きを読む »

taiyoさんのレビュー 4 読み終わった

やっぱりばななさん好き!!
下北沢に行きたくなる。


全137レビュー中 1 - 25件を表示
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