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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620310305
作品紹介・あらすじ
お笑いの世界で生きる紳助が、タレントとして、夫として、父として、そして男として、自分自身をさらけ出した初のエッセー集。
感想・レビュー・書評
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この頃の紳助さんはいいと思う…真面目さが文面からもうかがえるし…読み応えあり!
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親父はこつこつやって来た。
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紳助はもうずっと悪しからず想っている。だって、高校生の時に大阪のラジオ番組に出した葉書を読んでくれて、更にキーホルダーまでくれたんだもん♪
それはいいとして。
とても頭のいい人だと思う。でも、やっぱり選挙に出ようと思ってるでしょ?ってのは感じるな。連載初期は「絶対に政治家にはならへん」と言ってるけど、後ろの方では「お金もろたら出てまうかも」とか、冗談を交えながらも既存の政治家に対する意見はしっかりと出てきているみたいだからね。やるかもしれへんで。(2006.11.23)
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島田紳介さんのエッセイ。文章の書き方が何か巧みだなぁ、と感じる部分が多い。紳介さんの素顔が少し分かります。
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