なぜイタリア人は幸せなのか

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著者 : 山下史路
  • 毎日新聞社 (2003年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620316413

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なぜイタリア人は幸せなのかの感想・レビュー・書評

  • いろんな意味でイタリアに行きたくなる本。

  • 読むとイタリアに行きたくなるのではなく、住みたくなる1冊です。(大げさかな。)
    おおらかな人柄とおせっかいなことは大阪人のあたしに親しみやすいのかも。

  • これはゆるい本だ。
    この本を購入した目的は、イタリアの良い点を探ることで、日本社会の【不】を捉えることだった。
    もっと軽く読む本らしい。どうやら笑
    1600円高い。。。
    けれど教育に関するディビジョンは参考になった。

    イタリアの教育で特筆すべきは、
    ・高校において読書の楽しさを教えること。
    ・高校で哲学をやること。
    ・毎月のテスト。それも論文形式ばかり。思考と情報収集が常に問われる。
     ex.難民についてどう思いますか?
    ・高校。大学ともに入学試験なし。ほとんど国立。学校間格差なし。規定年数で卒業するなんて稀。
    ・小学校から落第あり。できない人、努力しない人は振り落とし。
    →自分の能力、適正がどこにあるのかを早いうちから模索。
    ex.工業落第→商業高校へ。または手に職をつける。など。、やり直しがきく。

  • 図書館で目に付いたので借りる。飛ばし読み。イタリア人からみた日本人観が記されている。日本以外の視線を知れて参考になる。内容は記すと問題があるので載せられないが、P166は自分も賛同する。

  • イタリア人の魅力が実体験を元に具体的に書かれていた。題名の解はこれといって明示されてはおらず、エッセイといった感じ。ここまで徹底的にイタリアを絶賛するのはある意味痛快かもしれない。

  • なぜ日本人は不幸なのかってタイトルに変えたら?

    前半こそ実体験に基づいた比較が読み取れたものの、後半は疲れてしまったのか、雑。本当にこの人は日本のことをわかっているのだろうか、もしかして昔の日本しか知らない年配の方?と思ったら発行は2003年。日本も既にステレオタイプからは抜けているのに、彼女の中では「日本はこういうところ」と決めつける。一部の日本を見て論じる。そして基本となるイタリアのことも、一部の人間との付き合いで総括すべきこと?かえってこんなことしか感じられず本にしてしまった彼女が哀れになった。

    比較し、イタリア礼賛、それはそれで構わない。ではぜひ続編で日本はいかにしたら良くなるかを論じて欲しい。これだけ批判したのだから。色んな意味で期待してますわ(皮肉?)

    ここで私も比較を。
    首都の駅前近くでははスリがはびこり、夜はガラスの破片だらけ、浮浪者がうようよ、トイレみたいなニオイのする広場、それに比べて東京の綺麗な事!

    イヤミでごめんあそばせ

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