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みんなの感想・レビュー・書評
クラブ好きなんだなー!という気持ちがぞくぞく伝わってくる本。ディスコを知らない世代として、クラブとの対比は興味深かった。シンガポールがすごそう。
2005年にプロデュースした、Jシンガー「一十三十一」さんの「キラメキMovin'on」という曲を気に入っていただいているということで・・・。先日、友人の紹介で、湯山玲子さんにお会いしました。 表参道のオーガニックレストランで、なんやかやといろいろなお話。。。親友がIBIZAへ旅行に出向くきっかけとなったという伝説のクラブ雑誌「LOVE PA!!」元編集長の湯山さん。全くブレの無い姿勢で、彼女の... 続きを読む »
湯山さんの「クラブカルチャー!」読了。
彼女自身のダンスカ&クラブカルチャーとの出会いがストレートに書かれていて非常に好ましく読めました。クラブのフロアーで音に心と体を委ねることでしか開かれない体験の強度の世界。21世紀感覚のイニシエーションとしてのクラブ体験と言う捉え方に共感しました。
世界中を旅して得た、彼女しか持っていない情報が素晴らしくて、日本初の情報も満載。
イビザに関しては最も詳しい本になっていると思います。
いやー面白かった。
世界各地のクラブで遊んだ体験を横軸、クラブの幸福さを縦軸に印象論を語る。クラブでのダンスを無記名な個人的ハッピーさと捉える分析は違和感あるが、クラブへ言ったこと無いぼくが評価は不能。レイハラカミ、菊地成孔、宇川直弘へのインタビューで各一章を費やす。分析や音楽への言及は少なめ、見ず知らずの人たちがクラブの場ですれ違うさまを思い入れたっぷりに語った。遊び歩いた楽しさを並列に書き綴ったとも読める。あちこち、そして過去のパーティへの追憶として読むべきか。






