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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620317687
感想・レビュー・書評
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今はこの本が書かれ時よりも、少しはペットとして飼われる側にとって状況が良くなっているのではと期待をこめて願っています。
(でも、世界では生きていくだけで大変な地域があるし、日本でも子どもの貧困等の問題があるわけで、ゆっくり本を読んだり、読んだ話に共感できるのは幸せだなぁなんて思いもしました)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛護センターの期限(1週間)日程を職員の立場で物語が進む。犬猫を飼っている人には、必ず読んで欲しい1冊。自分が飼っているペットの命の重さを感じて欲しい。
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久しぶりに真面目に一気に読んだ本。1番読んでもらいたい人には最も読んでもらえない本だろう。フィクションですが、きっとどこの自治体でもこんな感じなんだろうと。