ああ知らなんだこんな世界史

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著者 : 清水義範
  • 毎日新聞社 (2006年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620317762

ああ知らなんだこんな世界史の感想・レビュー・書評

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  • アラブ圏、イスラム世界から見た世界史の話。キリスト教側から作られ、日本はなぜかそっちに追随してしまった歴史から、零れ落ちてしまった面を見ると、なんだか見方も変わってより興味深くなりました。今は更に行くことが困難になってしまった場所もあり、本来の歴史の見どころをたくさん抱えた光景に、気軽に触れられるようになれば…と願う次第です。(あと破壊されないで><)

  • 機内誌に依頼されたイスラム紀行をきっかけに、イスラム世界の豊かさにはまった著者。年に1度の旅行で実際にめぐった国の話をメインに、地中海からインドにまで広がるイスラム世界の歴史をめぐるというたのしくも勉強になるエッセイ。あとがきにある実際に行った国は、ウズベキスタン、イラン、シリア、ヨルダン、レバノン、チュニジア、トルコ、モロッコ、エジプト、スペイン。いまでは危なくて行けない国もいくつかあり、そういう意味でも貴重。ぐぐって写真見ながら読むと、気分的に盛り上がる。イスラム建築見てみたいなぁ、スペイン行くかなぁ。

  • 紀行文+歴史エッセイのような本。イスラム世界を中心に、著者の旅行経験を交えながら簡単に歴史を紹介している。
    読みやすく、とっつきがよい。

  • 2006年8月30日初、並、カバスレ、帯付
    2013年7月15日、松阪BF

  • 旅行記のような世界史の紹介の本。世界史と言っても偏ってはいるが、結構面白かった。
    中に本当にいろいろと王朝とか、偉人の固有名詞がでたきたが、とてもとても全部は覚えきれなかった。
    偏ってた分、うまく知ってたこととリンクすると面白い発見になった。
    書き方なのか、冗長的で読みにくくてだるい部分もあった。
    嫌な部分はおいといて、面白かった。

  • これは面白い! これをきっかけにアラブ、イスラムの歴史にも興味を持つようになった。

  • 200701 日本ではあまり知られていないイスラム圏の歴史を中心に語られている。時々知っている名前が出てきたりするのがいいし、さらに素人視点なのがいい。

  • 目新しいことは殆どない! 彼の世代が知らないだけだ。〜1998年にトルコの観光地をぐるっと巡って歴史旅行記を書いてから,彼の知らなかったイスラム世界の歴史に触れて・・・それから病みつきになる。〜連載時の「こぼれ落ちた世界史」の方が良かったのに。期待して読み始めたのにガッカリ。えぇ清水先生は団塊の世代か。ジュニア世代は習っているのになあ。彼,子供いないから知らないんだ。最近は教育論なんて書いているけど,はやく荒唐無稽の小説の世界に戻って欲しい。

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