ネット君臨

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  • 毎日新聞社 (2007年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620318363

ネット君臨の感想・レビュー・書評

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  • インターネットが齎した様々な社会の動き(とりわけ、ネットのマイナス側面から生じる)が事例を基に述べられている。事例が中心故、「ふ〜ん」と読み流してしまいがちであるが、それぞれのインサイトを読み取ることが重要だと感じた。

  • 「ネット君臨」 何と仰々しいタイトルだろうか。

    2007年の毎日新聞紙上での連載のまとめ本だが、そのタイトルは、ジャーナリストが当然持つべき「先入観を廃した公正な情報の提供」という視点からはおよそかけ離れているな、と最初に感じた。

    日本を代表する大新聞社の、優秀な記者陣が、素人の私でも気になる「タイトルが持つ思考への束縛」に無意識的であった筈は無いだろう。

    あらかじめ「インターネットの問題点」を白日の下にさらす、という強い目的意識から連載がスタートしているにしろ、取材や議論の過程で当然起きるであろう、インターネットに対する新たな気付きやポジティブな側面への評価が、記事の内容に正当に反映されたのだろうか、という素朴な疑問は最後まで払拭されなかった。

    児童ポルノに関する規制などは勿論賛同する。ただ、問題提起だけでも意味はあるのだろうが、新聞という歴史のあるメディアから発信できる視点が、つまるところ「実名報道」と「現場主義」だけなのだとしたら、なんとも拍子抜けな感がするのは私だけなのだろうか?

  • ネットでは我々の知らないマイナスなことが多すぎる。
    社会のインフラになってしまったから、これからはそれら問題点にどう対峙していくかが重要になる。

  • 急速に普及し始めたインターネット社会の「光と影」、とりわけ「影」の部分・負の部分を毎日新聞が取り上げる。

  • ありふれた話。メディアによるネットでの言論の自由に対する批判が込められている。

  • 毎日新聞に掲載されていた記事の本です。ネットの光と陰を教えてくれる一冊です。

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毎日新聞取材班の作品

ネット君臨の作品紹介

匿名社会の恐怖、拡大するネット犯罪…ネットは我々をどう変えるのか。

ネット君臨はこんな本です

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