派遣村 国を動かした6日間

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制作 : 年越し派遣村実行委員会 
  • 毎日新聞社 (2009年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620319308

派遣村 国を動かした6日間の感想・レビュー・書評

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  • 年越し派遣村が、数人の有志によって企画され、ここまで日本社会にインパクトを与えたのが「年越し派遣村」である。

    労働者派遣法が間接雇用であるがゆえに、ここまでの劣悪環境に置かれている。

  • なんとも言えない閉塞感が残った。いろいろなところで多くの人が声をあげているけれど、それだけでは根本的な解決にはならなくて、今、日本は岐路に立たされていることを痛感させられる。
    村民には30代の若い人も多く、彼らの生の声は悲痛だ。当事者筆の章もあり、それが伝わってくる。

    もう2年も前のことだが、今でもなんら生きやすくなったようには思えない。

  • 図書館で借りた。

    派遣村が開村され閉じられるまでの流れ、派遣村に参加した人・関係した人の文章からなっている。

    派遣切りが行われているということを知った人が、何かやらなきゃ駄目だよね、という考えで呼びかけていたことを知り意外だった。計画がろくにないまま走り出し、やりながら組み立てていったものだった。100万円くらいしかないのに始めてしまった活動がうまく回ったのはカンパがすごく集まったからだと思う。

  • 衝撃。

    なんとなく図書館で借りた本が、こんなにも衝撃をくれるなんて。

    「湯浅誠」は私の要注目人物になった。

    2008ー2009年の年越しだけでは終わらせないでほしい。

    貧困ビジネスはなにかと批判されがちだが、彼は違う、と思いたい。

  • 府立にもあり

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派遣村 国を動かした6日間の作品紹介

湯浅誠、宇都宮健児、東海林智ら派遣村実行委員、村民とボランティア、そして雨宮処凛ら熱い連帯者が、派遣村で何が行われたかを内部から報告。人間の尊厳を奪う貧困の現実と、派遣村に萌芽した新しい社会的連帯の可能性を浮き彫りにする。

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