妻と家族のみが知る宰相 昭和史の大河を往く 第九集

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著者 : 保阪正康
  • 毎日新聞社 (2010年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620319889

妻と家族のみが知る宰相 昭和史の大河を往く 第九集の感想・レビュー・書評

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  • 著者は,昭和史の史実を確かめるために,これまでに何人かの政治家に話を聞き,またその家族にも話を聞いている。
    政治家の家族に関しては,取材を通して2つのタイプに大別できたという。
    ひとつは,政治家としての歴史的評価や客観的分析とは別に,家庭内の夫や父の姿にとどめる,公と私を明確に区別するタイプ。
    もう一つは,公私の区別がついてなく,自分たちの感情と歴史的評価を混ぜあわせにして証言するタイプ。
    どちらかと言えば,歴史的に負の評価を受けている政治家の家族は後者の傾向があるという。
    犬養毅,東条英機,鈴木貫太郎,吉田茂ら激動の時代を駆け抜けた首相の家族からみた姿が記載されている。
    特に,終戦時の首相である鈴木貫太郎の人柄,考え方には感銘を受けた。

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妻と家族のみが知る宰相 昭和史の大河を往く 第九集の作品紹介

鈴木貫太郎夫人、吉田茂の娘、犬養毅の孫娘…家族、とくに女性の証言からみた知られざる宰相たちの素顔、歴史を変えた決断の瞬間。

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