薔薇をめぐるパリの旅

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  • 毎日新聞社 (2011年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620320380

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薔薇をめぐるパリの旅の感想・レビュー・書評

  • パリの人たちがいかにバラを愛しているかが、生活への浸透ぶりを見て窺えた。『ブレッド&ローズズィズ』のオーナーが言った「生きていくには本質的なもの=パン、余分な物=薔薇、どちらも必要不可欠だ」にはとても共感。ライ・レ・ローズやロダン美術館、ショパンとサンドが過ごしたロマン派美術館のバラ園に興味をそそられる。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 293.53||A

    【資料ID】91110427

  • 薔薇好きにはたまらない!
    パリの薔薇に関するもの(雑貨、お店、庭、香水、スイーツetc...)
    がぎゅーっと詰まった一冊です。
    美しい写真を眺めていると、
    パリを旅した気分に浸ることができますよ^^
    パリへ行く時の参考にも、ぜひ。

  • とても素敵な本でした。
    薔薇の香りが漂い、薔薇の季節のパリに行かなくては!とおもいました。
    パリに行く時には、もう一度手に取りたい本です。

  •  薔薇(バラ)といえばイギリスを思い出す人も多いに違いない。シェークスピアにも映画化れた15世紀の「薔薇戦争(ヨーク家とランカスター家の戦い)」が有名だし、19世紀には王立バラ協会が創られ、薔薇の育成に力を注いできた。しかしフランスも負けてはいない。ナポレオン一世の皇后ジョセフィーヌは「バラのパトロン」と呼ばれ、40年間に4000種以上の品種を生み出したとか。薔薇そのものを愛でるイギリスに対し、フランスの薔薇は美しさの象徴。「バラ的なもの」がフランス人の琴線に触れるのかも知れない。
     この本は薔薇でガイドするパリ。カルチェ・ラタンやサンジェルマン・デ・プレといったエリアごとに、そこでみつけた薔薇を紹介している。それも花屋や庭園だけでなく、バラをモチーフにしたアクセサリーやディスプレイ、お茶やパフュームなど、パリを薔薇を通して観ることで、この街の女性らしい美しさを引き出すイコンとなっている。
     そういえばパリでは花を持っている人を多く見かける。誕生日やデートといったイベントだけでなく、ワインを買ったからテーブルに花を一輪、とか、ちょっといいことがあればすぐに花を買う。しかも花束になる量ではない、一輪挿し用に1本で十分。となると、薔薇も人気が高い。一輪でもサマになって、絵になる薔薇。小さなアクセサリーひとつでお洒落するような、フランス人のエスプリが感じられる1冊。今度パリへ旅行したら、ホテルの客室に薔薇を一輪飾ってみては? 一輪挿しはきっとホテルで貸してくれる。そんなホテルを選ぶのも、パリを楽しむ方法。

  • バラに関するフルリスト(花屋)、公園、雑貨、スイーツ、フレグランスをパリのエリア別に紹介している旅行ガイド本 

    バラ好きには帯や装丁、レイアウトだけでも気分が盛り上がる内容
    バガテル公園やロマン派美術館に行きたくなってしまう

    そういえば、シャネル本店近くのバラ専門のフルリスト、ステキだったなぁ

    バラをメインテーマにする旅は子連れで行くものではないので
    この本でがまんしようっと

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薔薇をめぐるパリの旅はこんな本です

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