生きてるだけでいいんです。

  • 91人登録
  • 3.62評価
    • (5)
    • (8)
    • (11)
    • (2)
    • (0)
  • 17レビュー
著者 : 香山リカ
  • 毎日新聞社 (2011年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620320472

生きてるだけでいいんです。の感想・レビュー・書評

  • そんなことは全く無い

  • コラム連載を本形式に。悩みなんてちっぽけ?

  • 読書レポート:生きてるだけでいいんです。 香山リカ 著 | デジたろうとピアノ http://digitaropiano.luna.ddns.vc/digitaropiano/?p=4888

  •  精神科医の香山リカさんが、毎日新聞に連載していたエッセイをまとめて書籍化したもの。

     香山さん本人が癒されたいなと思うことや、うつの患者さんと関わってくるなかで、ちょっと温かい交流があったり日々のよしなしことを、緩いタッチで書かれてます。

     今のまんまで大丈夫だよ、それを実感する本です。心があるがままに、多くの人々を癒してくれた香山さんのことばをありがたく頂戴いたしま。自分はこのままでも大丈夫、大丈夫と思えるような気がします。
     心が大変なことになったとき、ゆっくり読みたい本です。生きてるだけでいいんです、って言葉だけでも癒されます。

  • 三葛館一般 490.4||KA

    毎日新聞に連載されていた「ココロの万華鏡」を書籍化したもの。精神科医の著者の日常や患者さんとのやりとりが書かれています。立派な精神科医に見える著者も、著者の元に通う患者も、だれもが毎日ちょっとしたことで喜んだり、反省したり、落ち込んだりしていることに気づいて、自分だけじゃないんだと、心が軽くなります。

    和医大OPAC → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=60347

  • 香山リカ氏を少し見直した。

  • チェック項目9箇所。向上、成長を強制するようなことはいっさいかかれていないことだけは、保証する。「あなた、まだ医者一本に絞れないの?”二兎追う者は一兎をも得ず”っていうことわざ、知ってる?」。「花粉症」と言われただけであんなにショックなのだから「うつ病です」などと突然、言われたらかなりの衝撃なのではないか。「もうダメなんですよ」と肩を落とす若者に「
    絶望からはい上がった偉人の伝記を読め」などと言っても意味はない、
    まずは彼らが「挫折しているときも、自分は自分。そしてこんな自分を愛してくれる人がいる」という安心感を持てるよう、大人が励まし、受け入れるしかないだろう。何より大切なのは「認知症になったらすべておしまい」といった社会の考え方を変えることではないか、と私は思う。大切なのは、落ち込んだり傷ついたりしても、そこから自分を立て直す回復力だ。うつ病では眠れなくなるんじゃないの、と思う人もいるだろうが、最近では眠りすぎる、起きられない、といういわゆる過眠型のうつ病も増えている。昇進でプレッシャーを感じすぎるのもよくないが、「オレってすごい」と有頂天になりすぎるのも危険、ということだ、いつもなるべく平常心、これがいちばんいいようだ。

  •  「夢なんてなくても」というコラムが感動した。
     今の私は夢にあふれているけど、高校生のときは夢がなかった。中学生の頃は「精神科医」「獣医」さんになりたいって夢があったけど、高校生の頃は毎日がただ楽しければよかった。
     でも、その間にもちゃんと将来に対して計画が立てられていたようだ。
     中学生の頃は悩み苦しみ生きていた。その時の方が人生について向き合っていたような気がする。そんなことを思い出させてくれた。
     今は、私も事情を抱えている身だけど、この本を読んで、今の私を卑下することなく、受け入れて生きていける勇気をもらえた。
     短い文章の中に何かヒントが書かれていて、こんな私でもいいんじゃないという楽な気持ちになれました。

  • 請求記号:490.4/kay 資料ID:50060738

    【感想文 by M.M】
    精神科医である香山リカさんの”精神科医”としての仕事や患者とのやりとり、近頃おきた事件の考察を通して「生きること」について考えさせられる一冊です。この生きづらい時代をどのように生きるか、というハウツー本ではありません。
    少し気持ちが暗くなっている人に、こういう生き方もいいんじゃないか?という提案をしてくれているように感じました。

  • 毎日新聞に週1回連載していた「ココロの万華鏡」というコラムをまとめたものだそう。
    ということもあって、本編は短く浅い話が多かったように思う。。
    ただ、哲学者の土屋賢二氏との対談「悩みとつき合う方法 この生きづらい時代を乗り切るために」はすごく良かった!
    土屋賢二さんの本読んでみよう。

  • 香山さんのエッセイ。
    至って日常的、患者さんとの会話を通して感じたことなどをまとめている。
    連載ものなので、短いテキストがバラバラと並んでいる感じ。

    ほどほどでいいんだよ、というゆるめの生き方を提唱しているので、
    読んでみたけど、中身も軽かった。
    まぁ、しんどいときにがっつり励まされるのもしんどいので、これくらいがいいのかも。

  • 力を抜いて生きたいんだけど…。
    考え過ぎて疲れたとき、読むといいかも。

  • 一生懸命、生きなくても、もっと気楽に生きていいんだなと思わせてくれる本でした。連載コラムをまとめたものなので、短くて読みやすいです。

  • 2011年4月
    川口市立図書館で借りて読みました。

  • タイトルがいいので、惹かれたけど、内容はまあ普通。普通にカヤマさんのエッセイ。

  • 「そうだよね」と少し明るくなれるかもしれない。

    最近の香山さんの本を読むと、すーっと肩の力が抜けるような気がします。
    「もっと良くするには」という考え、大切です。
    でもいつも考えてて疲れちゃった…という時には、この本を読んで肩の力を抜くのも良いのでは。

    ただそういう"癒し"的な面だけでなく、現在の状況も書かれているので(新しい"昇進病"など)、「なるほど…」と思うことも多々あります。

  • 【新刊情報】生きてるだけでいいんです。 / 香山リカ http://booklog.jp/asin/4620320471 493.7/カ 大切なのは失敗しないことではなく、失敗を認め、その後どうやって立ち直るかということ-。“笑う哲学者”土屋賢二との対談も収録

全17件中 1 - 17件を表示

生きてるだけでいいんです。を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

生きてるだけでいいんです。を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

生きてるだけでいいんです。を本棚に「積読」で登録しているひと

生きてるだけでいいんです。のオンデマンド (ペーパーバック)

ツイートする