宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―

  • 125人登録
  • 3.74評価
    • (8)
    • (18)
    • (13)
    • (3)
    • (0)
  • 24レビュー
  • 毎日新聞社 (2012年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620321202

宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 地球帰還後の「紙1枚でも重い」「座るとお尻が痛い」といった感覚の変化、地球生活へのリハビリが、さすがお医者様らしい視点で語られ、面白い。また、ロシア「ソユーズ」宇宙船での離発着時の様子も、興味深い。
    スペースシャトルのように翼がなく、ゆるやかに着陸するのでなく、パラシュートを開いて、ドーンと落ちてくるのだそう。ISSでの実験、日常の暮らし、トラブル対応など、読み応えのあるページの連続だった。

  • 面白かった。生の声が分かりやすく書いてあり読みやすかった。
    私は宇宙兄弟やその他諸々の本や漫画を読まずにこの本を読んだので、
    より面白かったと思うかもしれない。

    2016年10月の名古屋市科学館プラネタリウムのテーマが
    「国際宇宙ステーション」。それを見た後にこの本に出会って、
    即買った本。鉄は熱いうちに打って正解だと思う(笑)。

    宇宙には興味あるし、第三次選抜やサバイバル体験は面白そうだと思った。

  • 宇宙兄弟

  • 2013年3月14日 夫からのプレゼント。

  • 宇宙飛行士の活動が良く分かったけど、あまり魅力的なものではなかった。話もつまらなかった。でも、宇宙へは行ってみたいなぁ!!

  • ソユーズ宇宙船による地球への帰還から始まるこの本は、日本人最長にして世界第三位の宇宙滞在記録を持つ古川聡さんのISSでの活動記録と、毎日新聞科学環境部の取材をまとめたもの。映画『ゼロ・グラビティ』を観た後なので、第1章の着陸のくだりは興味深く読んだ。ISSの運用期間は2020年まで、
    その後の宇宙開発の方向性は未だに模索中というが、文中で古川さんも指摘しているように、日本の技術力を宇宙事業に生かし、それを発展させるような方向へ迎えるといいと思う。お金がかかるのは承知だけど、宇宙にはまだまだロマンも進歩もあるからね。

  • 一気に読めた。途中で記者のカザフスタン日記のようなものがあったが、この本にとっての必要性がわからなかった。その他は興味深く面白かった。

  • ソユーズの話とかはちょっと面白かったけど、それほどインパクトのあるエピソードは見られず。林さんの3人称がときどき挿入されて、古川さんよいしょするのだけど、そこでなんか白けてしまって、古川さんの生の言葉だけでまとめてもよかったんじゃないかなぁ。

  • 見た目通り,いい人なんだなあ~1964横浜に生まれ、中学受験で鎌倉の栄光学園で学び、野球に熱中する一方、高校2年で祖父・叔父の仕事ぶりを見て医師を目指し、東京大学理系第Ⅲ類に入学。医学部を出て東大付属病院で研修を積むが、34歳でNASDAの募集に応じ、3名に残った。間もなく順番が回ってくると思いながらも、エンデバーの事故で見送られ、2011年ソユーズでISSへ行った。168日間、様々な実験をこなし、地球に帰還すると、宇宙人から地球人に戻るリハビリに苦労する~人の良さが滲み出てくるような好人物だなぁ。なかなかお母さんがユニーク

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    医師から宇宙飛行士に転職、出張先は宇宙!
    100を超える科学実験やミッション、プログレス事故、スペースデブリ衝突の危機を乗り越え帰還した笑顔の宇宙飛行士、古川聡、167日の軌跡。

    日本人最長の連続宇宙滞在を果たした、古川聡さんの「出張報告」
    命がけの宇宙出張を終えた古川聡宇宙飛行士にロングインタビューを重ね、 無重力と重力がもたらす身体の変化や宇宙生活を医師の目で分析した異色の滞在記。

    【キーワード】
    単行本・課題図書・宇宙・職業・天文



    1

全24件中 1 - 10件を表示

古川聡の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―を本棚に「読みたい」で登録しているひと

宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―の作品紹介

100を超える科学実験やミッション、プログレス事故、スペースデブリ衝突の危機を乗り越え帰還した笑顔の宇宙飛行士、古川聡、167日の全貌。

宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―のKindle版

ツイートする