ウェブでメシを食うということ

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著者 : 中川淳一郎
  • 毎日新聞出版 (2016年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620323855

ウェブでメシを食うということの感想・レビュー・書評

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  • うーん

  • 007.3

  • ネットが広まっていく過程を自分の体験をもとにして語っていて分かりやすい。
    最後は固有名詞が多すぎて、
    知っている人なら、つながりの醍醐味を感じられるのかもしれない。
    ネットで有名になった人たちと言うのは多数いると思うが
    ひとつの事例を知ると、
    今の膨大で、とらえられない規模の世界にも
    始まりがあって理由があったんだと分かる。
    ネットニュースをはじめとして、
    更新の頻度と記事の多さを思うと
    どうでもいい内容、どうかと思う参照先、
    反応として挙げられる事例の薄っぺらさ、
    文章の拙さ、
    どれも致し方ないことなんだろうが、
    いつのまにかそういう単純で分かりやすく本当にそうなのか検証も甘いようなネタと
    瞬発力だけの無責任な反応に埋もれて、
    世間の雰囲気が作られてってしまうのかなと不安になる。
    今もこの先も、
    誰がどこまで網羅できるのか、
    広がりすぎた世界を整理し説明してくれる人が
    求められるように思う。
    他にもたくさん著作があるようなので、つまんで読んでみるつもり。

  • web黎明期からの壮絶な人生

  •  ネットニュース編集者の中川淳一郎が自身の半生を振り返りながらWEBの歴史を語る。

     ハウツー本ではなくて、自叙伝的に振り返りながら日本のWEBの歴史を追っていく。そうだったよな、昔はそうだったよなと思えたり、そんなことがあったのかと感じたり、読んでてなかなか楽しい。
     面白いのはWEBに詳しかったからWEBメディアの編集をしてたのではないところ。やっぱり人間って人との縁とかめぐり合わせなんだなぁと実感。

  • 中川氏の事はTBSラジオのセッション22で聞いて知りました。ただのよっぱらいだと思ってましたが、ネットの黎明期から仕事してたことが、ラジオでの強気な発言の裏付けだったんだと少し納得。
    半生を綴りながら、ネットの立ち上がりから普及の今までの歴史もその時の人物をベースに書かれてるのでネットの歴史としても読めます。

    しかし、本人のネット上のキャラクターからは想像つかないくらいおとなしい(落ち着いた)文書を書くんだね…

  • ネット業界20年の最先端を走り続けてきた著者の、その本質や内側が垣間見れるテンポのいいエッセイ。
    そうでありながら、人とのつながりを説き、又酒飲みであるところがおもしろい。

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