広告業界という無法地帯へ

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著者 : 前田将多
  • 毎日新聞出版 (2017年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620324395

広告業界という無法地帯への感想・レビュー・書評

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  • 本書は問題提起はしているが問題解決にはおそらく至らない。なぜなら、クライアント企業は自分に問題があるとは思っていないし、広告会社は「そういう業界だから」と思っているから。もし現状を変えるとすれば広告会社が「できること/できないこと」をクライアント企業にはっきり打ち出すことだろうが、最大手の電通でさえこれほど下僕のように扱われているのを見ると、やはりそう簡単には変わらないと思わざるを得ない。まあ、風穴を空けてくれるとしたら、やはり外資系企業なんだろうな。

  • 2017/09/11

  • 電通という会社だけでなく、広告業界のおかしさをコラムで痛快についている。よく分からなかった会社を少し理解できたかもしれない。

  • タイトル、本の帯「電通」の文字から、広告業界の話だと思われるかもしれないが、実はそうでは無い。日本の企業の至る所にある話である。

    何も決められない会議。

    後から分けも無く覆る決定。ま、決定も無く勧められることもあるので、覆っているわけでは無いかもしれないが。

    どこからどこまでが誰の仕事か分からない、仕事の分担。それが、社内だけでは無く、会社と会社との取引においても行われている現実。

    この本は、広告業界だけでは無く、一般の企業にも言えることで有り、役員から、一般社員までが目を通して良い内容だと考える。

    役員の皆さん、若い頃、こんな風に考えなかったんですかね。でも、同じ事をなさっていますよ。

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