- Amazon.co.jp ・マンガ (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620770550
感想・レビュー・書評
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ちょっ!!!
あとがきが石原都知事との対談って、ツボにはまりすぎる(≧∀≦)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまたま映画もレンタルして同時期に見たら、かなり内容が被ってました。でも原作をみないと、ブンジ(息子さん)のおバカぶりが半減すると思う。
お入学編は賢く可愛いはずのフミ(娘)ちゃんのしたたかぶりがしっかり出ていて面白かったです。 -
ギャグマンガだと思ってた。いや、もちろん(?)そうなんだろうけど感動した。
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西原さんはかっこいい。
憧れる。 -
いま読むと気持ちが落ち着く
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長男の小学校入学から始まる2巻。次第にパワーアップしてくるご長男の腕白っぷりに、わが家の息子と引き比べて深く頭を下げてしまうワタシだ。最初はニヤニヤ笑いながら読んでいたものが、参観日あたりから笑いっぱなしになり、「クラスに5人バカがいて」あたりで泣き笑いになってくる。離れて暮らしていても家族を思う気持ちがあふれていて、涙と笑いのミックス加減が、クソウあざといぞコノと思うのに泣かされる。
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男の子のママに希望を、女の子のママからは羨望を!
おもしろくて、おかしくて、しみじみして、じわりと涙もにじみます。 -
大好き。
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このマンガを読んで、ガキ嫌いな私が、子どもが欲しいなぁと思いました。(←同僚にはおかしいと言われましたが…。)
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カニ母編に続く第二弾。 母さんは今日も元気に働きます。