毎日かあさん2 お入学編

著者 :
  • 毎日新聞社 (2005年3月26日発売)
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感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (77ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620770550

感想・レビュー・書評

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  • ちょっ!!!
    あとがきが石原都知事との対談って、ツボにはまりすぎる(≧∀≦)

  • たまたま映画もレンタルして同時期に見たら、かなり内容が被ってました。でも原作をみないと、ブンジ(息子さん)のおバカぶりが半減すると思う。
    お入学編は賢く可愛いはずのフミ(娘)ちゃんのしたたかぶりがしっかり出ていて面白かったです。

  • ギャグマンガだと思ってた。いや、もちろん(?)そうなんだろうけど感動した。

  • 西原さんはかっこいい。
    憧れる。

  • いま読むと気持ちが落ち着く

  • 長男の小学校入学から始まる2巻。次第にパワーアップしてくるご長男の腕白っぷりに、わが家の息子と引き比べて深く頭を下げてしまうワタシだ。最初はニヤニヤ笑いながら読んでいたものが、参観日あたりから笑いっぱなしになり、「クラスに5人バカがいて」あたりで泣き笑いになってくる。離れて暮らしていても家族を思う気持ちがあふれていて、涙と笑いのミックス加減が、クソウあざといぞコノと思うのに泣かされる。

  • 男の子のママに希望を、女の子のママからは羨望を!
    おもしろくて、おかしくて、しみじみして、じわりと涙もにじみます。

  • 大好き。

  • このマンガを読んで、ガキ嫌いな私が、子どもが欲しいなぁと思いました。(←同僚にはおかしいと言われましたが…。)

  • カニ母編に続く第二弾。 母さんは今日も元気に働きます。

著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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