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毎日かあさん9 育っちまった編

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著者 : 西原理恵子
  • 毎日新聞社 (2012年12月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620770895

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毎日かあさん9 育っちまった編の感想・レビュー・書評

  • 人生には贈り物がある。
    リボンはかかってないけどすぐわかる。

  • 西原さんは本当に人に恵まれてるなあ。
    ゲイの保母さん達に公務員のお兄ちゃん、タニマチの高須に淑子ばあちゃん。
    よくよく考えればこれだけ頼れる人がいりゃあやってけるよね。しかも仕事は在宅仕事で、子供達はおバカだけど五体満足で心身共に健康通り越して頑丈。

    「贈り物」のえりちゃんも、仲良しの女性教師がいて引きこもりの弟がきっかけさえあれば外に出られる子だったから良かったものの、そうじゃなかったら地獄だっただろうな。

    幸せを手にするには自分の努力やたくましさも必要だけど人に恵まれててかつ環境が整ってないと無理、という残酷な事実を暗に突きつけられた気分になる一冊だった。

  • 息子の体が大きくなったことよりも、娘の精神的な成長の伸びに驚いたー。大人びていく娘が愛おしい。
    そして体は大きくなっても相変わらずというか、より一層肉の呪縛にがんじがらめになってる息子に妙に安心してしまう不思議。

  • 娘、いい子だね。
    なんかしみじみいい漫画じゃない。
    サイバラさんってそういう人だったんだ。

  • 西原理恵子もすごい人生を送っているが、
    西原母もまた壮絶な人生を送っているんだな。

  • 大きく育つ息子。
    反抗期の子供たちともうまく付き合っているな~と感心する。

    巻末書き下ろし「贈り物」は心に浸みる。

  • いつもながらいい

  • かあさんも、子供たちも変わってない・・・のになんか少し寂しい気持ちになるのはなんでだだろう。やっぱり「育っちまった」からかな。

    きっといいことばかりではなく、(鴨ちゃんとの別れも含め)悩んだり辛いこともたくさんあると思うけれど、それをガハハと笑い飛ばしてしまうサイラバ母さんに勇気をもらう。

    最後のギフトは私はよかったなって思う。赤ちゃんはお父さんがいなくたって、たくさんの人に愛されてる。みんな幸せになってほしい。

  • 巻末の「贈り物」、こうすけくんの話で号泣。

  • ごめんなさいとありがとうは
    タダやから、何回でも言うとけ

    大阪の保育園砂場
    ままごと用たこ焼きセットがあるのがフツー
    鶴橋で焼肉
    お好み焼き、焼きそば、ご飯のセットメニュー

    ガーナの話、ちらり
    アメリカからルーツ探しの高校生たくさん
    全員が太鼓買う、ホテルのロビーで叩く

    巻末マンガは「贈り物」
    なんか無理やりイイ話にしている感が・・・・

  • 息子の姿は、好きな人(旦那)の子供の頃の姿。あぁ、子どもっていいなぁ。

  • 涙が出るほど笑って、しんみりしてしまう場面もある。
    善く悪く懸命に生きている。
    母さんからこどもが巣立っていくのが悲しい。
    いつでも思い出すのは幼いこどもたち。
    母さんの戦略にはまっていつまでも幼いままだ。

  • あいかわらず息子と娘がいとおしい(馬鹿な子ほど可愛い)。
    宿題に対する娘の見解と息子からの消せないメール・・・

    そして最後の「贈り物」ですよ
    こらえてたのに最後のひとこまで涙がーーーー

  • 毎日新聞紙上で大人気連載中の育児マンガ『毎日かあさん』の9巻です。ここでは『育っちまった編』と称して自分の身長を追い抜いてしまった息子と、日々女子力が赤丸急上昇中の娘とのやり取りが収録されております。

    毎日新聞にて大人気連載中の『毎日母さん』その9巻目となります。実を言うと、僕は彼女の連れ合いであったカメラマンの鴨志田穣氏が他界された際、そのお別れ会に出席し、なんと途中で遺族席に何の間違いか座ってしまったことがあり、ここに描かれている娘さんとご子息と、そしてサイバラ女史のご母堂と丁度向かい合う形で座っていたことを読みながら思い出しました。

    そんな彼らも時が流れてサイバラ女史の背丈を越えるようになって来た頃に描かれたのが本書と相成ります。肉を好んで食し、ラップやヒップホップにのめりこみ、家には彼の友人が多く押しかけるまでになった息子さんと、おませなところは相変わらずで、時にはサイバラ女史のフォローまでするようになった女子力急上昇中の娘との掛け合いは相変わらずで、そこにここでは少々薄めていはするものの、それでも強烈な彼女独特の『毒』が相まって、今回もまた『サイバラワールド』全開の1冊で、大満足でございました。

    それに加えて、おなじく「子育てマンガ」というジャンルで大人気を博す松本ぷりっつ「うちの3姉妹」との大反響コラボや、巻末のほうに書き下ろしで収録されている引きこもり少年の再生を描くサイバラ渾身の描き下ろし「贈り物」も収録されており、これが15ページながら、『叙情派』といわれる彼女の部分を前面に押し出したなんとも泣かせる作りでございました。相変わらずサービス精神旺盛な彼女に(良い意味で)翻弄されてしまいそうです。

  • もう9巻目。
    息子のおばかネタも娘の女子ぶりも、もうわかっている気がするのだけれど、いつも新しい感動が混ざってる。西原 理恵子ってやっぱりすごい。

    男の子の親がこぞってこの作品を読むのは、「ああ、うちも(は?)大丈夫だ」と思いたいからじゃないか、ということに気づいてしまった第9巻。
    毎日かあさんを読まずに、我が子を愛し抜ける人は偉いが、これを読んでほっとして、自分もがんばろうと思う人だって偉い。

    どの子も素敵、どの親も幸せ。泥まみれ恥まみれでも、生きてるってありがたい。ありがたいよ、サイバラ。

  • 息子さん、もう中3かぁ。西原氏の作品では、なんだかんだこのシリーズがいちばん好きかなぁ。

  • 第6回ベストマザー賞 2013 発表・授賞式| NPO法人日本マザーズ協会 公式サイト
    http://www.best-mother.jp/about_2013/

    他の方は全然存じ上げないのですが、順当なラインなのかな?

    マンガは、たまーーにネットで読むのでコミックは多分読まないです。悪しからず、、、
    毎日かあさんち - 毎日jp(毎日新聞)
    http://mainichi.jp/feature/kaasan/

  • 予算削減で4月から購読中止になった毎日新聞。
    月曜に職場でこれを読むのが楽しみだったのに。

    笑える話とジンワリする話が絶妙のバランス。
    巻末の「贈り物」にゃヤラレタ。
    良質の短編映画を観たような読後感。

    【図書館・初読・5/7読了】

  • 育っちまった編ということで、破壊力はないけどそれなりに面白いです。

    また、巻末に「贈り物」という短編描き下ろしがあります。いい話です。

  • 最後の章でまた泣かされた。サイバラ節にやられる。

  • 育っちまったかぁ。
    ふたりとも小さい頃と同じ絵ですがイメージ変えないようにしてるのかな?
    女の子はやっぱり精神的に離れるのが早いのね。

    男の子の親は「毎日かあさん」、女の子の親は「うちの3姉妹」なんですか。
    男の子がうちのと同じ年齢だと思うので読んでますが、いろいろ細かいことが気にならなくなるので皆読むとイイよ。

    「贈り物」やられました。
    お姉ちゃんの件は本当に良かったのかわからないけど、みんなが幸せならいいや。

  • 「育っちまった編」ということで、子供達が育った…ようで、あまり変わってないかも!
    息子はますますおバカに、娘はますますずる賢くなってる気が…でもかわいいし西原家の幸せが伝わってくる。

    冒頭の「パレード」でレインボーフラッグの意味について母さんが素敵な説明をしていた。
    なるほど、そう捉えれば良かったんじゃん!
    昔仕事でアメリカ人から教わったのは単に「ホモの色」。
    そのために、レインボーカラーを押した私はしばらくネタ扱いされたことを思い出す…。orz

    いつも通り締めは叙情系。
    「贈り物」で号泣。

    またしても笑って泣いて、「やられた〜(T ^ T)」と思いながら読み終えました。

  • 読んだら、ああよかった、また頑張っていこーと思えます、西原理恵子さま

  • 最後のお話が良かった
    (良かったと言って良いのかは意見が分かれると思うが)。
    何が難しいって、親が何もしないって言うのが一番難しいと思う。
    放任とはまた違う、きちんと子供を観察しさりげなく軌道修正しつつ
    愛情を持って何もしないのは非常に難しい。
    大人ぶっていても、大人から見ると子供は
    非常に危なっかしくどこか間違っていて
    どうしても大人の考え通りに、子供を動かしたくなってしまう。
    でもこれは親のエゴで、子供の為でも何でもない。
    子供の為を思うなら、親は動かず子供が動くのを待つべきなのだ。
    頑固な逆ギレ型マイペースの子を持つとこれがまた難しい。
    最後の話のお母さんは私の理想形だ。
    私も「私は何もしていないんです~」と言ってみたい。

  • 新聞広告を見て即行買いにいった。

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毎日かあさん9 育っちまった編の作品紹介

連載10周年。息子の背が私を超えました。傑作描き下ろし「贈り物」と松本ぷりっつ「うちの3姉妹」とのコラボも収録。

毎日かあさん9 育っちまった編のKindle版

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