理科系の英語 (丸善ライブラリー)

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著者 : 志村史夫
  • 丸善 (1995年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621051474

理科系の英語 (丸善ライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • 勉強になりました。

  • 「~系の英語」に限ることで、「にわかに光明が見えて来るのである」。(まえがき)

    communication とは、意見の共有あるいは交換であるから、まず各人が自身の意見を明確に表明しないことには成立しないものである。「沈黙は金」の日本人にとっては、この文化的相違が、語彙や文法以前に問題である。(043-7)
    聴・読はもちろん、話・書の場合も、前方重心型(▽型)構造を意識しなければならない。英語話者には、後方重心型(△型)構造のメッセージは受け容れにくい。(056,094)

    論理的に厳密な、特に科学・技術の文章を書くことになると、日本語は不自然になるのを免れない。名詞の単複、冠詞の使い分けがない日本語は必然的に曖昧にならざるを得ない。(064,070)
    「もし、なぜ、その冠詞が使われているのかが分からなければ、その冠詞を省いてみるか、他の冠詞に変えてみて、意味がどのように変わるかを考えてみるとよい。」(078■)

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