ニューヨーク―芸術家と共存する街 (丸善ライブラリー)

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著者 : 塩谷陽子
  • 丸善 (1998年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621052778

ニューヨーク―芸術家と共存する街 (丸善ライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • Amazonで投げ売りされていたので購入した。ちょっと詰んでます。

  • 実際にNYCで制作活動する作家と取り巻く状況など。場所や制度などの固有名詞は役立った。

  • のっけから感動そして共感してしまった内容です。

    プロを
    熱量とコミットメントそして自己管理の観点で
    定義している事実を突きつけてくれるのです。

    稼げているのがプロ
    人に評価されているのがプロ 等

    自身もかつて感化されて口から出していたプロ論とは全く別の

    かなりストンと落ちるプロの定義

    これは自身の背筋を伸ばす何ものでもない励みの書

    ええ。これで納得◎


    E=MC2 は

    Energy=make creativity com(~)だとも思い出す。

  • 企業・コミュニティ・財団等、
    実際ニューヨークにて行われている(行われていた)
    芸術家支援のケースを色々紹介している。
    ケースの内容はとても充実。

    芸術家を社会的マイノリティとして捉えた上で、
    「芸術家が芸術家として生きる権利を守る」、というケースを紹介。

    ただ著者も芸大出身であることからも分かるように、
    一人称が芸術家視点でしかなくて、
    「こういう制度があって助かっています。」
    っていう一つの叫びにしかなっていないと思うので、
    もっと支援側や法的立場等の人が主語の
    アプローチも同時に紹介した方が説得力があると思う。
    (金銭的な話だけじゃなくて。)

    トップダウンとボトムアップっていうか、
    ギブアンドテイクっていうか、
    両方やらないと意味がないわけで、
    結局はそのバランスなんだと思います。

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ニューヨーク―芸術家と共存する街 (丸善ライブラリー)の作品紹介

助成金の額でもなく文化施設の数でもない、ニューヨークの芸術援助の底力は、まず「プロの芸術家」の生きる権利を認めたところからはじまった。その社会のコンセンサスが、今の時代を生きる世界中の芸術家たちを引きつけ、彼らはこの街に住みつき、キャリアを積み上げていく。はたして、「プロの芸術家」とは?「芸術家の生きる権利」とは?-日本がまだ気づかない芸術援助のあり方を、芸術家のナマの声を紹介しながら解き明かす。

ニューヨーク―芸術家と共存する街 (丸善ライブラリー)はこんな本です

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