料理のわざを科学する―キッチンは実験室

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制作 : Peter Barham  渡辺 正  久村 典子 
  • 丸善 (2003年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621072035

料理のわざを科学する―キッチンは実験室の感想・レビュー・書評

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  • 科学に4章使って、どういう視点で考えると楽しいかから始まる。
    お湯と水とどちらが先に凍るかという囲み記事も面白い。
    肉に焼き色つけるときに、メイラード反応で風味を出すという説明もある。
    何がなんだかわからないところもところどころあるので、できれば、飜訳で註をつけて欲しかった。
    例えば、キャセロールは、西洋土鍋のことだと註があると分かり易い。
    料理をしている人なら知っているのかもしれない。
    しかし、料理をしていない人も読者にして欲しい。
    こんな科学の視点で料理ができるのなら、料理をしようという人が増えるかもしれないのだから。

  • 料理のときに起こるのは、ほとんどが科学現象だといってよい。 8

    嗅覚
    鼻は舌よりも感度がずっと高い。
    鼻の中には500から1000万個の嗅覚細胞がある。33


    私たちは「風味」のほとんどを、舌ではなく鼻で感じる。
    食べながら息をするたび、口のうらにある穴から空気が鼻腔に入ってくる。  34


    白身魚  速筋に控訴はいらないから  ときどき瞬発力をだす
    陸上動物は 赤黒い   自重を支える必要があるから
    回遊するマグロは赤い

    魚  強い香辛料はつかわないほうがいい  なるべく短時間で調理

  • ベークするものに多くのページが割かれている。特に小麦粉を上手く焼成するコツが細かい。で、私のケーキはどうしたらいいのか。

  • 596-バラ 000329268

  • 長年焼いているパンの焼き具合の微調整がわかりました。

  • 科学を身近な楽しい事例で、体験的に理解できるお勧め本。
    私のような超文系の方にぜひ。

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料理のわざを科学する―キッチンは実験室の作品紹介

科学は好きでも、お料理は苦手の方は、科学を活用して料理名人になれる…かもしれません。お料理は好きでも、科学なんか関係ないとお思いの方は、へえそうなのか…と目を開かれて、お料理の腕も上がる…かもしれません。なにしろ、料理は科学そのものですから。ふんだんなレシピと科学の知識、それにおもしろいエッセイをまとめた本。

料理のわざを科学する―キッチンは実験室はこんな本です

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