コトラー ソーシャル・マーケティング 貧困に克つ7つの視点と10の戦略的取組み
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みんなの感想・レビュー・書評
マーケティングの大家、コトラー先生の著作。商業的なマーケティングを用いて、非商業的である貧困を解決アプローチを試みる。
コトラー氏は古くから「ソーシャル・マーケティング」を掲げており、豊富な知識と経験に基づいた学術的かつ実務的手法が記されている。
が、多少意見に偏りがあり、なにより日本語訳がちょっとイタダケないので、結果3点。
マーケティングを貧困問題に活用しようという本。
開発プロジェクトのパフォーマンスを高めるうえでこの視点はホントにいいと思います。
非営利組織のマーケティングに関する数少ない本。
「貧困」をテーマとして、マーケティングの方法論がいかに問題解決に寄与するか、豊富なケーススタディを交えながら、鮮明に描いている。
10.07.04読了 箕面図書館 読書時間2.5H 評価○ 貧困の削減のため、その背景にあるもの、失業の蔓延や医療が受けられず健康不良、犯罪や戦争、男女不平等、家族(人口)計画の欠如などを防ぎ、貧困の再循環を断ち切るためには、マーケティング的な取り組みなくして効果を上げる事はできない。 いわゆる、営利マーケティングとほとんど同じ考え方、やり方が適用でき、それこそが成果を上げるため... 続きを読む »
修士論文の参考として読んで見ました。
社会問題を解決するための行動変革をマーケティングの対象とするソーシャルマーケティングの領域を開拓したのが著者のコトラーである。
ビジネスと社会貢献を結び付けるソーシャルビジネスが今後ますます重要になってくるのではないか。
邦訳の題名だと内容が分かりにくいので原題をまず・・・ 「Up and Out of Poverty -The Social Marketing Solution-」 原題にもある通り、近年注目を浴びている世界の中で「貧困」という問題をどのように解決していくのか?という課題を取り扱った本です。マーケティング的な視点から、貧困解決のためのプロジェクトを成功させるにはどうあるべきか?を具体的な事... 続きを読む »






