- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784621084069
作品紹介・あらすじ
海のある県は、多様な魚食材に恵まれている。そして海から遠い県ほど、魚をどうやって運び保存するかに苦心し、多様な加工魚食文化が開花されていった。各地の旬の魚料理だけではなく、練り物や押し寿司などの加工食品、祭や物語、街道など、魚にまつわる諸文化も一望できる百科。
感想・レビュー・書評
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結論から言うと最後まで読まなかった。理由は次の通り。
・47都道府県対象にしてるのでどうしても内容が表面的(薄く)で自分の興味を引くものではなかった
・一般用語でないものに振り仮名が無くて読めないものが多々あった(読む人のレベルによる?)
・図解されているものが少なく、今一何のことを説明しているかわからない
辞書的に見るのなら良いのかもしれない。
そういう中でページをパラパラめくっていて一部読んだのは付録の「魚の街道」という章。
・塩の道
・鯖街道
・鰤街道
・鮑の道
・鮎鮨街道
・昆布の街道
というのがあっただそうだ。
https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425844.html