ソーシャルイノベーション 地域公共圏のガバナンス

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  • 丸善出版 (2011年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621084267

ソーシャルイノベーション 地域公共圏のガバナンスの感想・レビュー・書評

  • 副題として、「地域公共圏のガバナンス」。
    生活世界を地域公共圏として、再構築する時期と説く。公と私を媒介する中間集団を中心として新しい公共的空間。
    その地域公共圏のなかの社会的課題の解決を目的としたソーシャルビジネスの創出が新しい社会変革に質する。
    そのプロセスをソーシャルイノベーションと。
    ヒューマンキャピタルの形成の重要性。地方公共圏の中の住民の相互協力、信頼関係を用い、地域企業側のインセンティブの創出が可能ともなる。それらがソーシャルキャピタルの蓄積に。
    調和の産出、新しい価値の創造が問われる。
    経営学と経済学の視点を活かし理論実証が検討された教科書。
    松行先生らによる東洋大学特別研究プロジェクトの一環でもあった。
    地方公共圏におけるNPO
    地方公共圏を担う社会的起業家
    行政、NPOの連携
    都市経営

    ◯事例
    北九州市における産業再生、企業競争力の強化による価値創造経営
    新しい公共経営
    地域再生における大学の役割

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ソーシャルイノベーション 地域公共圏のガバナンスの作品紹介

現代の社会には、自然環境の破壊、人口の少子高齢化、労働市場の不安定化、所得格差の拡大、地域医療の崩壊など、複雑な社会的問題が渦巻いている。本書では、市民と地域社会が、その逆境を転じて繁栄を築いていく仕組みについて解明していく。

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