イラストレイテッド微生物学 原書3版 (リッピンコットシリーズ)

著者 : Cynthia Nau Cornelissen Bruce D. Fisher Richard A. Harvey 松本哲哉 舘田一博

• 丸善出版 (2014年8月13日発売)

感想・レビュー・書評

[富山大学医薬学図書館さんの感想 · 2021年5月18日]

↓こちらのURLをクリックすると富山大学蔵書検索画面に飛び、所在を確認できます。
https://opac.lib.u-toyama.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB16393253

[桜ヶ丘_med/dent/health_さんの感想 · 2015年3月4日]

http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB16393253

[日獣大図書館さんの感想 · 2015年2月13日]

2015年２月新着

[fraserlibさんの感想 · 2015年2月9日]

請求記号　491.7/H 34

[北里大学医学図書館さんの感想 · 2015年1月15日]

北里大学医学図書館ＯＰＡCへ
http://saosrv.kitasato-u.ac.jp/webopac/newexe.do?pkey=BB10117145

[和歌山県立医科大学図書館 紀三井寺館・伏虎館さんの感想 · 2014年10月27日]

所在：紀三井寺館1F　請求記号：QW4||M4||(3)
和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=184120

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2014年9月11日]

9月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003211982&key=B141040934832078&start=1&srmode=0&srmode=0#

[東邦大学メディアセンターさんの感想 · 2014年9月10日]

◆内容
　原著第３版の翻訳版。本書は微生物学について、常に感染症との関連性を念頭に置いて解説
　している。写真や図表も充実しており、各章ごとに設問と解説もあるため、臨床的な視点
　から微生物学を学びたい医療関係の学生にはぴったりの１冊。

◆東邦監訳者
　舘田一博（東邦大学医学部微生物・感染症学講座 教授／東邦大学医療センター大森病院感染管理部 部長）

◆東邦訳者
　石井良和（東邦大学医学部微生物・感染症学講座 教授）
　　Ⅱ：細菌
　　　６：細菌の構造、生育および代謝 p.55-65
　　　７：細菌遺伝学 p.66-76
　大野章（東邦大学医学部教育開発室 講師（前微生物・感染症学講座 講師））
　　Ⅱ：細菌
　　　11：ナイセリア p.113-124
　　　13：他のグラム陰性桿菌 p.144-164
　木村聡一郎（東邦大学微生物。感染症学講座 助教）
　　Ⅱ：細菌
　　　９：レンサ球菌（連鎖球菌） p.89-101
　嵯峨知生（東邦大学医学部微生物・感染症学講座 助教）
　　Ⅰ：微生物界
　　　４：微生物学的診断 p.22-36
　　Ⅱ：細菌
　　　10：グラム陽性桿菌 p.102-112
　舘田一博（東邦大学医学部微生物・感染症学講座 教授／東邦大学医療センター大森病院感染管理部 部長）
　　Ⅰ：微生物界
　　　３：微生物の病原性 p.12-21
　　Ⅴ：臨床微生物学レビュー
　　　33：感染症症例のまとめ p.401-426
　　　34：感染症ケース・スタディー p.427-452
　古谷信彦（東邦大学医学部微生物・感染症学講座 客員講師）
　　Ⅲ：真菌と寄生虫
　　　22：蠕虫類 p.249-254
　宮崎修一（東邦大学医学部医学研究科先端医科学研究センター感染免疫部門 教授）
　　Ⅱ：細菌
　　　14：クロストリジウムとその他の嫌気性桿菌 p.165-177
　山口惠三（東邦大学医学部 名誉教授）
　　Ⅰ：微生物界
　　　１：微生物学序論 p.1-6
　山口哲央（東邦大学医学部微生物・感染症学講座 助教）
　　Ⅱ：細菌
　　　８：ブドウ球菌 p.77-88
　吉澤定子（東邦大学医療センター大森病院感染管理部 講師）
　　Ⅳ：ウイルス
　　　28：レトロウイルスとエイズ p.323-339
　　　31：その他の病原体 ｐ。360-364

◆東邦所蔵
　https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB00275233