統計学 (サイエンス・パレット)

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著者 : David J. Hand
制作 : 上田 修功 
  • 丸善出版 (2014年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621087657

統計学 (サイエンス・パレット)の感想・レビュー・書評

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  • 翻訳なので若干冗長な文章だし、欧米人特有の無駄話(?)もあるけれど、概して満足できた。統計学という分野を極めて「浅く」説明している。意外にこの「浅さ」が良くて、全然気負わずに読み進められる。ハズぜない基本用語がゴシック表記してになっているので、その用語だけを後でググるといい。もちろん面倒な数式はほぼ無し。唯一のの難点はこのタイトルだ。原題には、"Statics"の後には、”A Very Short Introduction" というサブタイトルがあるのに、邦訳では欠落してしているのはどんな意図があるのだろう?

  • 請求記号 417/H 29

  • 訳者が有名な方だったので読んでみた。原著は A Very Short Introduction という、いろいろな学問を著名な研究者が短く紹介するシリーズ。

    統計学の基本事項を数式で説明するよりは、統計学の使われ方や、統計学を間違って使って失敗したケースを一般向けにわかりやすく説明している。

    専門的な用語や概念が多数出てくるが、説明がやや不親切だと思う。逆に出てくる用語を知っている程度の読者なら、この本から新たに知ることはあまりない気がする。

    読書案内がついていればもっとよかった。

  • 平易な説明

  • 同じ丸善のサイエンスパレットの中の「確率」を読んで、確率や統計をもう少し掘り下げて勉強してみたいと思い、第2弾として本書を選択した。まだまだ分からないところはいっぱいあるが、類書をいくつも読んでいるうちに何となく分かってくるというのが量子論を深堀りしていったときの経験なので、もう少し続けていきたい。
    本書は、基礎的な部分を丁寧に押さえつつも、後半はやや網羅的というか、「こういうものもある」という考え方の紹介だけで、あまりよく分からなかった。それでも、入門書としてはコンパクトによくまとまっているのではないだろうか。少なくとも、最後まで読み通せたということは、それなりに平易に書かれているということだろうと思う。

  • 請求記号:SS/417/H29
    選書コメント:
     英国の統計学者David J.Handによる、ごくごく短く寡ない頁数だが統計学の考え方をしっかり解説した入門書の翻訳版。数式を使わず言葉で統計学を説明し得た秀逸な一冊。
    (東松山図書課 課長)

  • 請求記号:417/Han
    資料ID:50075565
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 統計学の概論を述べた本。統計学の全体像を知りたい人向けの本だと思った。細かい議論はほぼ皆無で、ましてや数式は一切出てこない。

  • 数式は出てこないけど、基本的な考え方については、これで十分まかなうことができる。もう少し詳しく学びたいのであれば、参考文献を見て次の本を探せばいい。

  • 400||Sc||Ma=12

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統計学 (サイエンス・パレット)の作品紹介

情報化社会を支える現代統計学の基礎を数式を用いずコンパクトに解説します。さまざまな分野での事例が紹介されており、その中から統計学の本質的な考え方が理解できるはずです。

統計学 (サイエンス・パレット)はこんな本です

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