メディア論―人間の拡張の諸相

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制作 : 栗原 裕  河本 仲聖 
  • みすず書房 (1987年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622018971

メディア論―人間の拡張の諸相の感想・レビュー・書評

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  • 彼の本によって、テレビとかラジオとかいろんなメディアを、人間がどう用いて、そしてそのメディアによって、どう変わるかということを学びました。
    僕のメディアへの興味にとても影響を与えた人です。
    僕にとっては、ソクラテスやプラトンの話と同じで、マクルーハンのメディア論が哲学といってもいいかもしれません。

  • ”「メディアはメッセージである」”

    メディア・リテラシー研究のバイブル「メディア論」の有名な一節。言い得て妙也。

  • 著者が裏付けもなく、非常に広い範囲の事物を「メディア」と定義し、思い思いに書きなぐったもの。

    書きなぐりだから為せる洞察もあることはあるが、メディア上の情報ではなくメディア自体について述べた最初の本とされていること以外に価値を感じられなかった。

  • 読了

  • メディア論の超有名古典。
    インターネットが流行りだした時に、再度注目され、今も強い支持を受けている。

  • 2013 8/15 第1部+第2部1・2までパワー・ブラウジング。司書課程資料室の本。

    図書・図書館史授業用にマクルーハンをおさらい・・・と思い手にとったものの、やはり初回では使わないかなあ・・・。
    各メディアの話部分を先々では取り上げる可能性あり。

  • むっずい。けど言ってることは納得。クールメディアとホットメディア、それに関連した感覚配合比率的な話。
    行動経済学でいう認知負担との関連性もあるんじゃないかなーとか思った。

  • メディア論の古典的名作だよね。
    ブライアン・イーノもクリントンもこの本を褒め讃えていた。
    でも、オレから見れば、哲学的すぎて退屈だった。

  • 数十ページ読んだあたりから私の鼻は嫌な臭いを嗅ぎとった。洗練された言葉の羅列はどれ一つ肚にズシリとこない。重量を失った思考は飛散する。しかし花火のような情緒はない。ただネオンサインのような刺激があるだけだ。

    http://sessendo.blogspot.jp/2012/09/blog-post_1054.html

  • 何回読んでも面白い。
    メディアによる身体に拡張というのは刺激的な考えだと思うよ。
    メディアによって拡張されすぎた身体は切断されて行って、代替物がやって来る。
    それは文字であったり、他人の欲望であったり、メディアに切断された意識の集合であったりするのかもしれない。

    僕らは切断面がありすぎて、外から色々な物に取り憑かれて易くなっているのかもね、マクルーハンがまだ生きていたら現代の情報社会が形だけ並列化に向かっている姿をどう思うのだろう。

    刺激的な理論だけれど、鵜呑みにするには、まだ実証例が足りない。

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メディア論―人間の拡張の諸相の作品紹介

テレビ、ラジオ、広告、自動車など現代の多様なメディアの本質と機能から、文化と社会の変容を探る。エレクトロニクス時代の見取図を示すブリリアントな思考と透徹した洞察力。

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