日常性の構造1 物質文明・経済・資本主義―15-18世紀

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制作 : 村上 光彦 
  • みすず書房 (1985年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622020516

日常性の構造1 物質文明・経済・資本主義―15-18世紀の感想・レビュー・書評

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  • 全六巻あるうちの第一巻。8500円した。たけぇー。

    この本について振り返ると戸惑ってしまう。どれくらい自分の頭の中に知識が入ったかを思うと絶望的になる。著者も言っているように、錯綜している。でも個別的にはすごく興味深い。食糧、住居、衣服の全部がおもろかったのです。でも詳細は覚えれなかった。

    とにかくこの大著の軸は、マルクス・ヴェーバー・レーニンらによる資本主義経済を中心にそこから展開する考え方(資本主義という用語はつねに爆発性を帯びているために、この用語を持ち出すと感情に流れすぎる論争が巻き起こりがち←特にレーニンの時)から離れ、我々の日常世界は物質文明・経済・資本主義の三層構造からなっていて、資本主義はこの世界のほんの一部にすぎず中心ではない、ということを言いたいらしいのだ。授業のレジュメにそうまとめてあるし、読んだ印象も同調する。残り五冊はもう少し後にお預けです。でも読みます。歴史は好きなので。

  • 1363夜

  • 全三巻から成るフェルナンブローデルによる大著。第一巻の本書は15世紀から18世紀までの物質文明について綴られる。
    時事系列で世界史や日本史を学ぶが、社会を構成する人々の日常と物質を浮き彫りにし歴史に纏めたのはブローデルによるもの。
    西洋の西洋社会と東洋社会を人口の経緯や作物、流通する食料の変化など中世社会を学ぶ上で本書を上回る本は存在しないだろう

  • 分類=文明・経済
    。85年3月。全6巻構成。

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