マリー・アントワネット〈1〉 (ツヴァイク伝記文学コレクション3)

著者 : ツヴァイク 藤本淳雄 森川俊夫

• みすず書房 (1998年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

オーストリア女帝の皇女に生まれ、ヨーロッパ随一の美しい王国、フランスの王妃となり、絢爛なヴェルサイユ宮廷生活から断頭台の露と消えた悲劇の主人公。本書は、マリー・アントワネットが、15歳でブルボン王家皇太子(のちのルイ十六世)妃として、豪華な輿入れ行列をする描写から始まり、王妃となってからの服飾、宝石、庭園、賭事への傾倒、1789年7月14日のバスティーユ襲撃の民衆蜂起までを記す。

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2021年4月9日]

　
──　ツヴァイク／藤本 淳雄＆森川 俊夫・訳《マリー・
アントワネット〈1〉19980901 みすず書房》伝記文学コレクション3
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4622046636
　
──　ツヴァイク／藤本 淳雄＆森川 俊夫・訳《マリー・
アントワネット〈2〉19980901 みすず書房》伝記文学コレクション4
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4622046644
　
──　ツヴァイク／藤本 淳雄＆森川 俊夫・訳《マリー・
アントワネット 1 19740201 みすず書房》全集13
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/462200013X
　
──　ツヴァイク／藤本 淳雄＆森川 俊夫・訳《マリー・
アントワネット 2 19740301 みすず書房》全集14
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4622000148
　
D008 a409 #0258 革命下の断演台に散った美貌の王妃の物甲 a004 No.532
♀Marie-Antoinette 17551102 France　　　17931016　37 ／断頭刑
／フランス国王ルイ16の王妃
　Marie-Antoinette-Josèphe-Jeanne de Habsbourg-Lorraine d'Autriche,
　
（20210409）