ゾルゲの見た日本

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制作 : みすず書房編集部 
  • みすず書房 (2003年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622070443

ゾルゲの見た日本の感想・レビュー・書評

  • ゾルゲ=スパイ、ぐらいしか認識していなかったが、これだと日本近代史を証言する伝道師ではないか。気がついたら違った側面からの昭和史を考察していた。おそるべし、外国人の視点。

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ゾルゲの見た日本の作品紹介

1930年代、日本を舞台に世界を変えた男、リヒャルト・ゾルゲ。スパイとして、ジャーナリストとして、知識人として、ゾルゲは戦前の日本、われわれが失いつつある「昭和」の時代に何を見たか。「日本の軍部」、二・二六事件を鮮やかに描いた「東京における軍隊の叛乱」、研究と調査の結果にゾルゲの思いを記した「日本の農業問題」はじめ、ドイツの新聞の特派員、ナチス党員を装いながら、ドイツの雑誌に発表した日本についての論考6編に、獄中手記の一部である「日本における私の調査」を収録。さらに付録として、ナチス・ドイツのソ連侵攻、すなわち1941年6月22日のバルバロッサ作戦についての諜報をピークに、ゾルゲがモスクワに宛てた「秘密通信」を加えた。巻末には、戦後の冷戦構造にまで影響をあたえた「ゾルゲ事件」の全体像を包んだ、小尾俊人「歴史のなかでの「ゾルゲ事件」」を付す。

ゾルゲの見た日本はこんな本です

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