ピアノ・ノート
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「ピアノノート」 http://tinyurl.com/3sl9npq 読んだ。こんなにピアノが弾きたくなるピアノ本は初めてだ。作曲家/楽曲解釈ではないのがよかった。作曲家やピアニストごとの演奏スタイルや、ペダリング、ピッチと響き、強弱指定とか、とにかく音を出したくなる(つづく
「ドビュッシーの語りかけるような静かで親密な響きは大きな劇場も小部屋のようにしてしまい、反対にラヴェルの音楽は常に遠くから聴こえてくる」なんて、ほーんとそのとおりだわー。レコーディングのきりはりや音響技師のエピソードも楽しい。コンクール審査と、演奏崩壊するプロの話が考えさせられる
『ピアノ・ノート』完読。。。ぃぃやったぁぁぁ!!(*ノωノ) もう本当大変だった! コレ掴み悪いよっ。 抽象的で概念的な説明を延々されて、こちらはどうしたら。。。数学とか物理の世界でした。 今まで音楽の本は随分読みあさってきたけど、コレは1番難しい。 それまでは作曲家の逸話とか楽器の歴史とか、手を引いて分かりやすく解説してくれたのばかりだったけど、ピアノ・ノートは違う。 専門用語の洪水な... 続きを読む »
一昨年みすずから出て、ちょっと話題だった本。著者はピアニスト。
ピアノをめぐる読み物として、楽しく読んだ。自分が作曲する上で何か参考になったかというと、それはないと思う。
この人、かなりエリオット・カーターが贔屓みたいだ。
購入は昨年の秋か冬。少し読みかけたが放置していた。
ピアノと一緒のアンサンブルで演奏する際に感じていた疑問のいくつかに対する答えが見つかりそうな気がする。じっくり読んでいきたい。
…そもそも、半年以上“積読”状態だったのだし(笑)。慌てずに。
アメリカのピアニスト,チャールズ•ローゼンによる「ピアノ演奏という経験についての本」.副題に「演奏家と聴き手のために」とある.私はもちろん聴き手の立場から読んだ.最初の三章はピアニストとピアノについてである.かなり分析的にピアニストの体のことから,楽曲,ピアノの構造などを扱っている.こうかくと堅苦しい本に思われるかもしれないが,その中には著者自身や往年の名ピアニストたちの信じられないようなエピソー... 続きを読む »
ちょっと難しかったので飛ばし読みですが、ピアノや作曲家、演奏などなどについてのうんちくがたっぷり楽しめました。自分がピアノを習っていたり、クラシック音楽にもっと詳しかったりしたら、もっともっと楽しめるのではないかと...。
おもしろい!
「ピアニストも素人も楽しめる一冊」というコピーは納得。
音楽を言葉で紹介していく、その整理された内容はまるで池上彰を彷彿とさせる。
ピアニストでもあり、大学教授でもあるチャールズ・ローゼンによる著書。現代のピアノ演奏についてや、音楽学校の教育についてかなり手厳しい意見を述べているが、どれもある意味的を得た意見。非常に難しく読みづらいところもあるが、真剣にピアノを学ぶ者は一度読んでおくといい本。
子どもの頃10年程度ピアノを習ったことのあるという知識だけしか持ち合わせていないので、理論などのところは難しかったが、ピアニストの楽器や音に対するこだわりとか、ピアニストの身体的な特徴で弾き方や音が変わるとか興味深い話でいっぱいだった。
偉大でありながら日本ではあまり名前を聞かないピアニスト チャールズ・ローゼン。ピアノのレベルがもう少し上がったらもう一度読んでみたい本。
ピアノがどうやって成長していったか、そして、作曲家が、音楽家が、特にピアニストがどうピアノと向き合ってきたのか、そんなことがとても楽しめる本です。
本の中に出てくる曲を聴きながら読むと、なおさら素敵です。
音楽を作り出すということは、並大抵でないのですよね♪
ピアノについて、自分のなかにいろいろな思い込みがあることが分かりました。書かれている内容はとっても高度で自分には理解できない部分もありますが、いろいろな発見もさせてくれました。
ピアノの音色はなぜ弾く人によって変わるのか、コンサート裏話、などピアノをとりまく様々な対象について語られた一冊。音楽好きにはいいかと






