ランボー全集 個人新訳

著者 : アルチュール・ランボー 鈴村和成

• みすず書房 (2011年9月2日発売)

感想・レビュー・書評

[しゅんやさんの感想 · 2024年3月3日]

石原慎太郎のエッセイから。心を揺さぶる詩に若い頃に出会っとくといい、とのことから。
次は、書簡と詩を併せて読みたい。

[snow222さんの感想 · 2011年10月7日]

[図書館]
立ち読み：2011/10/7

こういう分厚い本の、感触だけで満足してしまうのだ…


オフェリヤは、堀口大學詩集で読んだときから好き。

彼女のやさしい狂ったこころ

白いオフェリヤが浮かんでいった、おおきな百合さながらに。