ソウル・マイニング―― 音楽的自伝

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制作 : 鈴木 コウユウ 
  • みすず書房 (2013年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622076940

ソウル・マイニング―― 音楽的自伝の感想・レビュー・書評

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  • 子供時代の頃から数年前のプロデュース作品まで時系列ではないけど、印象的なことが多く書かれていて一気に読めた。

    かなり若い頃から自分でスタジオを開いて他者の録音をやっていたことをこの本ではじめて知った

    またブライアンイーノからNEYOまで登場人物とのエピソードも興味深いものが多い

    それにしてもやっぱりレゲエには影響を受けているんだな…ジミークリフのプロデュースをやってるのは知らなかった

  • ダニエル・ラノワ再来日
    小社よりユニークな音楽的自伝『ソウル・マイニング』を刊行したダニエル・ラノワが、昨2012年1月の初来日の圧倒的感動をふたたびもたらしてくれます。
    7月27日(土) フジロック・フェスティバル
    http://www.fujirockfestival.com/artist/
    7月29日(月) 大阪ビルボードライブ
    7月31日(水)・8月1日(木) 東京ビルボードライブ
    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/10777

    初来日では、ブライアン・ブレイド(ds)、ジム・ウィルソン(b, vo)とのトリオでしたが、今回の再来日メンバーは? いずれにせよ、一度経験したら忘れがたいあの音色を日本でまた聞けます。
    http://www.msz.co.jp/news/event/
    http://www.msz.co.jp/news/topics/07694.html

    みすず書房のPR
    「ボブ・ディラン、ウィリー・ネルソン、エミルー・ハリス、U2、ピーター・ガブリエル、ネヴィル・ブラザーズ、ニール・ヤング……

    彼らのベストアルバムは、ダニエル・ラノワのプロデュースだ。ラノワは、持ち前の好奇心と音楽への強い愛情に突き動かされ、故郷カナダの小さな町から出発して、世界でトップクラスのレコード・プロデューサーとなった。素晴らしいシンガー・ソングライター、ギタリストでもある。
    子供時代、ブライアン・イーノとの出会い、U2の『ヨシュア・トゥリー』、ディランの『オー・マーシー』『タイム・アウト・オブ・マインド』、エミルーの『レッキング・ボール』などのアルバム制作。独特なレコーディングの秘訣や新機軸を明かしつつ、ラノワは、自らの信念を語る。テープからテープへ録音を重ねる初期の音響実験、ディスクリート回路の消滅、ダウンロード時代の到来についての考察……
    『ソウル・マイニング』は、読者をレコーディングスタジオのただなかに招き入れる。スタジオでの雰囲気は、結果としてのアルバムと同じくらい重要であった。単なるスキルを超え、予算を越え、イメージとエゴを超えて、ラノワの仕事と音楽は、献身と魂の価値を示してくれる。伝統と革新の完璧な調合を一生懸命に追い求める彼の姿は、誰にも真似できず、忘れがたいものだ。」

  • ブライアン・イーノらと交遊、U2、ピーター・ガブリエル、ボブ・ディランらとのレコーディングで何度も世界的ヒットを飛ばしたカナダ出身ギタリスト、プロデューサー、ダニエル・ラノワ本人が記した自伝。

    時系列に沿った記述でないので、トリップしているような感覚になってしまい、読み進むのにかなり苦労した。訳者のあとがきで初めて全体像がつかめたほどだった。

    そういうところも含めミュージシャンの自伝らしいと言えば言えるのかもしれない。

    タイトルにもなっている「ソウル・マイニング」という言葉はこのミュージシャンの人生を端的に表しているかのようだ。「魂の採掘」と訳されてはその魅力も半減だが…。

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ソウル・マイニング―― 音楽的自伝の作品紹介

U2『ヨシュア・ツリー』、ボブ・ディラン『オー・マーシー』『タイム・アウト・オブ・マインド』、ピーター・ガブリエル『So』、エミルー・ハリス『レッキング・ボール』、ウィリー・ネルソン『テアトロ』……これら傑作アルバムの名プロデューサーが、音楽への情熱と独自の録音哲学を語り尽くす。アメリカーナ・ファンはもちろん、サウンド・マニア必読!

ソウル・マイニング―― 音楽的自伝はこんな本です

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