食べられないために―― 逃げる虫、だます虫、戦う虫

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制作 : 中里 京子 
  • みすず書房 (2013年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622077664

食べられないために―― 逃げる虫、だます虫、戦う虫の感想・レビュー・書評

  • 図書館借。
    専門的すぎて挫折。でも結構おもしろかった。イラストがリアル。

  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】486.1||W【資料ID】11301422

  • プロローグ
    第一章 生命の網をつむぐ昆虫
    第二章 虫を食べるものたち
    第三章 逃げる虫、隠れる虫
    第四章 姿を見せたまま隠れる
    第五章 鳥の糞への擬態、さまざまな擬装
    第六章 フラッシュカラーと目玉模様
    第七章 数にまぎれて身を守る
    第八章 身を守るための武器と警告シグナル
    第九章 捕食者の反撃
    第十章 相手をだまして身を守る
    エピローグ

  • どこかに隠れる、姿を見せたまま隠れる、擬態する、警告する、騙す、などなど。虫は食べられないためにいろいろなことをしている。そういう工夫の本。面積あたりの生物量を換算すれば、哺乳類や鳥類よりも昆虫のほうが多い、という。そして人の目に触れる昆虫などはごく一部だ、ということ。そして、食べられずにすむものもあれば、やはり食べられるものもあっての動的平衡が生まれている、ということの事例集。それぞれの項目はなかなか詳しく、ただ写真やイラストは殆ど無いので、読み手に少しだけ予備知識と想像力を求めるかもしれない。しかし想像力といえば、この手の本を読むと、ついつい人間に置き換えた勝手な想像をしてしまう。人は隠れるべきか、警告すべきか、騙すべきか、戦うべきか、などなど。いえ、気持ちを虫に戻して読みましょう。

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食べられないために―― 逃げる虫、だます虫、戦う虫に関連する談話室の質問

食べられないために―― 逃げる虫、だます虫、戦う虫を本棚に「積読」で登録しているひと

食べられないために―― 逃げる虫、だます虫、戦う虫の作品紹介

昆虫の偉大な役割、それは「食べられること」だ。昆虫は貴重な栄養源として、生態系を支えている。けれども虫のほうもやすやすと食べられたりはしない。逃げ、隠れ、騙し、生きている。「食べられないために」次々と護身術を繰り出す虫たちと、それを出し抜こうとする捕食者の生存戦略を、米昆虫界の第一人者が解き明かす。地球上でもっとも精巧な生物・昆虫の生存戦略は、進化の小さな奇跡だ。

食べられないために―― 逃げる虫、だます虫、戦う虫はこんな本です

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