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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784623035670
作品紹介・あらすじ
本書は、人口と家族を、社会を構成する基層として設定し、近代以前のユーラシア社会において人口と家族がどのように社会の構造を規定し、またその変動が社会の変動とどのように関連していたのかを探る。人口篇では、「人口史」から「歴史人口学」への展開を試みる。
感想・レビュー・書評
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速水先生の編著による歴史人口学のドリームチームの手になる必須の一冊です
江戸時代や明治時代について学んでいる方はぜひ
新たな驚きがあるかもしれません詳細をみるコメント0件をすべて表示
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