Stataで計量経済学入門

著者 :
  • ミネルヴァ書房
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本棚登録 : 32
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623047260

作品紹介・あらすじ

経済学、社会学、心理学など幅広い分野で利用されている計量分析ソフト『Stata』。本書では『Stata』を使ったデータ管理からパネル分析、サバイバル分析までを平易に解説。解説にしたがって実際にデータ分析を進めるうちに計量分析の手法が身につく。

感想・レビュー・書評

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  • 入門としては難しいかな?
    でも、悪い本ではありません。

  • 計量経済学の講義でstataが使用されていたため、stataの勉強用に活用。stataの使い方は、とても分かりやすい。ただ、計量経済学そのものへの説明は簡潔なので、はじめて計量経済学を学ぶ人にとっては、きついかも。

  • もう少し分かりやすく、見やすく書けるのでは?先行者利得?

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著者プロフィール

立命館大学産業社会学部教授

「2023年 『災禍の時代の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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