社会学とは何か―意味世界への探究 (叢書・現代社会学)

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著者 : 盛山和夫
  • ミネルヴァ書房 (2011年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623059461

社会学とは何か―意味世界への探究 (叢書・現代社会学)の感想・レビュー・書評

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  • どうしよう、普通にとても面白かったんだけど。

    「社会学とは何か」と聞かれたとき、どう答えればいいのだろう。時によって、それは方法であると言われたり、学者によって異なると割り切られたりするけれど、そもそもこれだけつかみ所のない学問というのは珍しいのではないだろうか。つか社会って何よ。歴史でも政治でも経済でも心理でもないものを科学するってどゆこと。対象が定義できないってなんなん。でも中範囲理論だけで一般理論に手が出せないというのは悔しいんだよね、だから何とか客観性を確保したいんだけどそれが一番難しいんじゃないか結局無理なのかなぁってことをこの間の試験で書いたなうわああああ

    自分がなぜ社会学に進もうと思ったのかは色々曖昧なんだけれど、本当のところ、もともと「構造主義」という思想体系に興味があったところに、社会学というのもどうにも構造主義的で、だからこそそれをどう乗り越えるかってことを常に考えなきゃいけない学問であるというところに惹かれたのかなぁ。構造主義の次のパラダイムはなんだろう。

    盛山先生の授業がどうにも難しかったのは、「学説の解説」と「自論」を混ぜて講義してたからなんだろうな。

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社会学とは何か―意味世界への探究 (叢書・現代社会学)の作品紹介

一九世紀半ばの創設以来、時代が抱える課題を引き受けて発展してきた社会学は、近代化や産業化、階級や社会変動による劇的な変化をうけて大きく変容している。本書は、社会を人々の「意味世界」として存在するものとし、社会学のあるべき姿を探究するとともに、社会とはいかなるものかを検討する。

社会学とは何か―意味世界への探究 (叢書・現代社会学)はこんな本です

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