蒲生氏郷―おもひきや人の行方ぞ定めなき (ミネルヴァ日本評伝選)

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著者 : 藤田達生
  • ミネルヴァ書房 (2012年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623064908

蒲生氏郷―おもひきや人の行方ぞ定めなき (ミネルヴァ日本評伝選)の感想・レビュー・書評

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  • 近江日野の名門武家に生まれ、信長、秀吉に仕えて活躍、伊勢松坂12万石、そして会津若松92万石へと栄転した氏郷。天下統一戦のなか最新の軍制導入により、近江大名へと蒲生家を転換させようとした文武両道の武将像を描きます。

  • 猛将で文化人として知られた蒲生氏郷の伝記。近江国人の蒲生氏は幕府奉公衆や六角氏の重臣を務めた。貞秀は文化人であり 、氏郷もその家風をついだか。賢秀、氏郷親子の信長、秀吉の天下統一へ関わりから、伊勢松坂、次いで会津を賜り近世の領主として急激に成長する。軍制の変化と自立性の強い家臣団が氏郷死後のお家騒動となり、伊予松山で蒲生氏は断絶した。

    若松の由来が近江日野であり、新天地に日野という町を作るなど 、故郷を離れても日野を忘れない思いがあったようだ。一方、氏郷が街作りに軍事を優先して商人に評判が悪かったのが面白かった。

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蒲生氏郷―おもひきや人の行方ぞ定めなき (ミネルヴァ日本評伝選)の作品紹介

蒲生氏郷(一五五六〜一五九五)織豊期の大名。近江日野の名門武家に生まれ、信長、秀吉に仕えて活躍、伊勢松坂一二万石、そして会津若松九二万石へと栄転した氏郷。天下統一戦のなか最新の軍制導入により、近世大名へと蒲生家を転換させようとした文武両道の武将像を描く。

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