アメリカ労働民衆の歴史―働く人びとの物語

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著者 : 野村達朗
  • ミネルヴァ書房 (2013年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623065301

アメリカ労働民衆の歴史―働く人びとの物語の感想・レビュー・書評

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  • 【選書者コメント】アメリカの労働運動史を100年以上のスケールで描いた大作。労働運動と人種問題の交錯が描かれている。
    [請求記号]3666:188

  • 361.85||No

  • 野村達朗『アメリカ労働民衆の歴史 働く人びとの物語』ミネルヴァ書房、読了。本書はアメリカ労働史研究の第一人者の手による、19世紀から現在にいたるアメリカ労働民衆の歩みを描き出す試み。 http://www.minervashobo.co.jp/book/b107207.html

    労働民衆とは「ワーキング・ピープル」、サラリーマンも労働者も含めた多種多様な人々のことだから、その歩みとはアメリカ社会の歩みそのもの。植民地時代から現在までリアルに描写する本書は、近現代の意義を問い直す。


    (現実のアメリカ社会の排除と分断の問題は指摘するまでもないけど)、野村達朗『アメリカ労働民衆の物語』ミネルヴァ書房を読んで面白かったのは、生粋のアメリカ白人、黒人、移民等々多種きわまりない人々が「労働民衆」として生きてきたということ。この多様性がやはり「強さ」なのだろう。

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