天才と異才の日本科学史: 開国からノーベル賞まで、150年の軌跡

著者 :
  • ミネルヴァ書房
3.97
  • (9)
  • (13)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 148
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623066827

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 幕末期の近代科学導入から、ノーベル賞受賞者16人輩出に至るまでに発展した日本の科学は、どんな人たちによって築き上げられてきたのか?戦争や国境を乗り越え、道を切り拓いてきた科学者たちの苦闘と歓喜の足跡から綴る、知られざる近現代日本科学史。
    (出版社HPより)

    ★☆工学分館の所蔵はこちら→
    https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=TT21952130

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB13534836

全19件中 11 - 19件を表示

著者プロフィール

元・帝京平成大学地域医療学部教授

「2013年 『天才と異才の日本科学史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

後藤秀機の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×