ソーシャル・キャピタルの世界:学術的有効性・政策的含意と統計・解析手法の検証 (叢書 ソーシャル・キャピタル)

  • ミネルヴァ書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623077694

作品紹介・あらすじ

ソーシャル・キャピタルは、経済学、政治学、社会学、教育学、公衆衛生学など広範な学術領域で引用される文字通り学際的な概念であり、「健康日本21(第二次)」に関する資料でも取り上げられるなど政策においても重要な概念である。本書は、過去約40年にわたる研究を総括した上で、この概念がもつ学術的有効性・政策的含意に関する考察と、統計・解析の手法をまとめたものである。「叢書ソーシャル・キャピタル」(全七巻)の第一巻。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

日本大学大学院法学研究科非常勤講師、東京都健康長寿医療センター研究所非常勤研究員

「2022年 『AIはどのように社会を変えるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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