ソーシャル・キャピタルの世界:学術的有効性・政策的含意と統計・解析手法の検証 (叢書 ソーシャル・キャピタル)
- ミネルヴァ書房 (2016年8月30日発売)
本棚登録 : 15人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
- / ISBN・EAN: 9784623077694
作品紹介・あらすじ
ソーシャル・キャピタルは、経済学、政治学、社会学、教育学、公衆衛生学など広範な学術領域で引用される文字通り学際的な概念であり、「健康日本21(第二次)」に関する資料でも取り上げられるなど政策においても重要な概念である。本書は、過去約40年にわたる研究を総括した上で、この概念がもつ学術的有効性・政策的含意に関する考察と、統計・解析の手法をまとめたものである。「叢書ソーシャル・キャピタル」(全七巻)の第一巻。
感想・レビュー・書評
-
5月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?lang=0&amode=2&appname=Netscape&version=5&cmode=0&smode=0&kywd=4311455135詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示